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【初心者必見】脱毛方法や種類について解説!費用や特徴の違いは?

2021年1月29日

脱毛とひとくちにいっても方法や種類は様々です。

そこで、今回は脱毛方法の種類について、各メリットデメリットを含めて徹底的に解説していきます。

脱毛しようか悩んでいる方は、この記事をチェックしてから、よりよい脱毛方法を選びましょう。

この記事で解決できる悩み

  • 脱毛の種類が分かる
  • それぞれの脱毛方法のメリット、デメリットがわかる
  • 脱毛の費用の目安がわかる

脱毛方法

脱毛の施術を受けて居る女性

脱毛には、「医療脱毛」「美容脱毛」2つの方法があります。

この2つの違いについて解説していきます。

医療脱毛

病院やクリニックでレーザー脱毛を受けられるのが医療脱毛です。

レーザーを扱うことは、医療行為にあたるため、医師や看護師などの有識者が施術します。

後述でお話しする美容脱毛との違いは、「永久脱毛」ができることです。

この永久脱毛とは、脱毛施術後に、一定量の毛が減っていることを指しています。

1本も毛が生えてこないことを保証するものではありません。

脱毛初心者の方が、勘違いしやすいポイントなので注意しておきましょう。

美容脱毛

美容脱毛は、脱毛サロンの専属のスタッフが、「光脱毛」と呼ばれる機械で施術をおこないます。

医療脱毛とは違い、「一時的」な抑毛・制毛を目的としています。

つまり、医療脱毛と美容脱毛は同じ脱毛行為でも、最終的な目的は異なるということです。

ただし、美容脱毛でも実質的な永久脱毛を受けることは可能です。

通い放題のプランがある脱毛サロンに限りますが、長期的な脱毛効果が期待できます。

覚えておくべきポイント

レーザー脱毛と光脱毛は、どちらも原理や仕組みは同じですが、最終的な目的は異なります。

レーザーならば「医療脱毛」光ならば「美容脱毛」にあたるという点を覚えておきましょう。

脱毛の種類

脱毛をしてすべすべになった足

一般的に挙げられる脱毛の種類は、下記の4つです。

  1. レーザー脱毛
  2. 光脱毛
  3. ニードル脱毛
  4. ワックス脱毛

それぞれの仕組みや、痛みについてお話ししていきます。

医療脱毛(レーザー脱毛)

レーザー脱毛は、レーザーで毛根・毛母細胞・毛乳頭などムダ毛を生やす働きのある細胞に熱ダメージを与えて、脱毛します。

光脱毛とは違い、「永久脱毛」が可能です。

また、医療機関でしか施術していないので、肌トラブルが発生した場合にもしっかりとしたアフターケアを受けることができます。

高い効果がある反面、痛みがやや強く費用も多くかかってしまいます。

レーザー脱毛の痛み

レーザー脱毛は、光脱毛よりも照射パワーが強いため、光脱毛よりも痛みを感じやすいです。

特に、VIOやワキなどは痛みが強く出てしまうが多いです。

しかし、医療機関であるため麻酔をしてからの施術も可能なので、痛みを我慢する必要はありません。

麻酔代の費用の有無は、クリニックにより変わりますので、事前に確認しておきましょう。

レーザー脱毛に必要な回数・期間

レーザー脱毛は、光脱毛よりも回数や期間が少なく済みます。

レーザー照射後、1~3週間で徐々に毛が抜け始めます。

3回目が終わったあたりから、目に見えて脱毛効果を実感できる方が多いです。

順調に行けば、約5回の施術で早ければ期間は半年で、高い脱毛が望めます。

※下記は全身脱毛の場合の目安です。

費用 脱毛周期 脱毛にかかる期間 必要な回数 1回の施術時間
28~40万 1~2ヶ月 半年~1年半 5-8回 120分

レーザー脱毛の4つの種類

ダイオードレーザー(蓄熱式)

こんな体質の人におすすめ

  • 産毛
  • 細い毛
  • 金髪

 

ダイオードレーザー(蓄熱式)は、バルジ領域を破壊しておこなう脱毛方式です。

直接、毛根細胞にダメージを与えずに、お肌全体に熱を与えることでバルジ領域破壊します。

低い出力で脱毛できるため、肌への負担がすくなく、日焼けしたあとの褐色肌にも対応可能です。

ゴムを弾いたような痛みではなく、あったかい飲み物が入ったコップが、くっついているような肌全体に熱を感じます。

ダイオードレーザー(熱破壊式)

こんな体質の人におすすめ

  • 太毛
  • 色が濃い毛

ダイオードレーザー(熱破壊式)は、高出力のレーザーを照射して、毛根の奥の毛乳頭と毛母細胞を破壊する脱毛方式です。

 

色が濃い太い毛を、効率的に脱毛ができます。

メラニンに反応してしまうため、ほくろや日焼けした肌には照射できません。

また、毛のようなメラニン色素が薄い毛は、施術効果が得られにくくなっています。

アレキサンドライトレーザー

こんな体質の人におすすめ

  • 太い毛
  • ほくろ
  • 日焼けした肌

アレキサンドライトレーザーは、メラニンに吸収されやすい波長で、脱毛とともにしみやそばかすを除去することが可能です。

もともと、皮膚の疾患のために開発されたため、ほくろを薄くする効果が期待できます。 

また、米国FDA(米国食品医薬品局)でも、永久減毛ができる機器として認可されています。

ヤグレーザー

こんな体質の人におすすめ

  • 太い毛
  • 硬毛化した毛
  • ほくろ
  • 日焼けした肌

ヤグレーザーは、皮下組織までレーザーの光が届き剛毛な毛や硬毛化した毛にも効果的です。

 

メラニンへの吸収度が低いので、日焼け後の褐色肌やほくろにも照射できます。

レーザー脱毛のメリット・デメリット

レーザー脱毛のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 永久脱毛ができる(※)
  • 施術期間が短い
  • 麻酔によって痛みを和らげることができる
  • 肌トラブルが起きても対処がしやすい

※レーザー脱毛にあたる永久脱毛とは、「生涯、1本も毛が生えてこない」ことではなく、脱毛施術後に、一定量の毛が減っていることを指します。

デメリット

  • 痛みがやや強い
  • 費用が高い
  • 施術時間が比較的長め

美容脱毛(光脱毛)

光脱毛は、「フラッシュ脱毛」とも呼ばれており、毛根近くにあるメラニン(黒色)や細胞に光を当てて反応させます。

基本的な脱毛方法の原理・仕組みはレーザー脱毛と変わりませんが、永久脱毛はできません。

光の出力がレーザー脱毛に比べると弱いため、期間や回数はかかりますが、肌への負担を抑えた脱毛ができます。

また、光脱毛の特徴は、レーザー脱毛よりも波長が長い複合波長光線であることです。

そのため、様々な毛質に対応することが可能です。

他にも、光脱毛の光には肌のターンオーバーを促進するといった働きがあります。

光脱毛は脱毛とともに美肌効果にも期待ができます。

光脱毛の痛み

光脱毛は、「痛み」が少なく、肌への負担が少ないことが特徴です。

ただし、毛が太い部分の場合、痛みを感じやすくなる場合があります。

輪ゴムで弾かれたような感覚で、大抵の方は我慢できる痛みであることがほとんどです。

もし耐えられない場合は、施術担当の方に頼んで、光の出力を弱めてもらいましょう。

光脱毛に必要な回数・期間

毛周期に合わせて施術していくので、医療脱毛よりも回数が多く、期間も長くなるケースがほとんどです。

また、永久脱毛ではないので、長期的な抑毛は可能ですが、しばらくすると毛が生えてくる場合もあります。

かかる費用は、レーザー脱毛よりも安い場合がほとんどです。

※下記は全身脱毛の場合の目安です。

費用 脱毛周期 脱毛にかかる期間 必要な回数 1回の施術時間
16~20万円 2ヶ月 2~3年 12~24回 90~120分

光脱毛の3つの種類

光脱毛は、使うマシンによって得意とすることは変わります。

IPL脱毛

IPL脱毛は、「インテンス・パルス・ライト」の略で、「キセノンランプ」と呼ばれる特殊な光を照射して施術する方法です。

IPLは、メラニンと呼ばれる黒い部分に反応する性質を持っています。

IPLの光を照射して、肌の表面にある黒い毛から、毛穴の奥の毛根部分まで伝導させダメージを与えます。

痛みや肌への負担が少ないので、肌が敏感な方に人気である脱毛方法です。

ただし、IPL脱毛は、黒い部分に反応するため、日焼けやほくろなどには施術ができません。

黒い部分が多いことで反応がにぶくなり、脱毛効果が見られないほか、火傷を負うなどのリスクがあるためです。

また、産毛や細い毛には効果が出にくいこともデメリットとして挙げられます。

SSC脱毛

SSC脱毛は、「スムーススキンコントロール」の略です。

従来の光脱毛とは異なるのが、「ビーンズジェル」と「クリプトンライト」の2つを併用して施術する点です。

「ビーンズジェル」とは、フィリニーブと呼ばれる抑毛成分が入ったジェルのことです。

この「ビーンズジェル」を塗布してから「クリプトンライト」を照射することで相乗効果が期待できます。

「クリプトンライト」は、毛ではなくジェルを塗った部分にのみ反応する性質を持っています。

そのため、痛みが少なく肌へのダメージを抑えてくれるのが特徴です。

また、「ビーンズジェル」には、美容成分も配合されているので、黒ずみの解消や毛穴を引き締める効果も期待できます。

美肌効果の働きがある施術であり、脱毛とともに肌のケアをしたい方におすすめの脱毛方法です。

ただし、毛根部に直接ダメージを与える種類ではないため、効果を実感するには長い期間や回数が必要になります。

SHR脱毛

SHR脱毛は、「スーパーヘアリムーバル」の略です。

毛根のほか「バルジ領域」という毛を生成する毛包部分にアプローチをかけて施術をおこないます。

黒い色には反応しないので、日焼けで黒くなった肌や毛の色にかかわらず脱毛できることが特徴です。

また、毛乳頭にアプローチをかける方法とは違い、毛周期に合わせる必要がないため短い期間で照射ができます。

最近では、徐々に導入しているサロンも増えている、新しい概念から生まれた脱毛方法です。

バルジ領域とは

毛根部よりも浅い位置にあり、バルジには2つの細胞があります。

「毛包幹細胞」と「毛母細胞」のもととなる細胞と、もうひとつは毛の色を決める色素細胞です。

この細胞があるバルジを、領域全体にダメージを与えることで抑毛の働きをします。

光脱毛のメリット・デメリット

光脱毛のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 費用が安い
  • 痛みが感じにくい
  • 脱毛と同時に美肌ケアができる

デメリット

  • 効果が出るまで期間がかかる
  • 回数がレーザー脱毛よりも多い
  • 長期的効果が望めない

一番のメリットは、医療脱毛に比べて「痛みが少ない」ことです。

また、費用も抑えることができます。

ただし、回数や期間がかかる場合があるため、想定した金額よりも高くなる場合があります。

永久脱毛はできないため、長期的な効果には期待できません。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、毛穴にニードルを指し電気を流して毛根の細胞にダメージを与える脱毛方法です。

1本1本確実に処理していくため、医療脱毛や光脱毛のように光の打ち漏れのリスクがありません。

前述でもお伝えしましたが、医療脱毛で使われる永久脱毛とは毛が1本も生えてこないわけではありません。

一方、ニードル脱毛で施術した毛根からは、二度と毛が生えないので完全に毛をなくすことが可能です。

そのため、ニードル脱毛は、唯一永久に毛が生えてこない脱毛方法とされています。

医療の場合は「医療針脱毛」で脱毛サロンの場合は「美容針脱毛」と、若干呼び名が異なります。

ニードル脱毛の痛み

ニードルを、毛穴に直接刺して電流をながして施術するため、痛みは強いといえるでしょう。

また、刺しむ痛みだけでなく、電流が流れる瞬間や針先を引き抜く際も痛みを感じる場合があります。

サロンや個人差にもよりますが、痛みで断念する方も少なくありません。

ニードル脱毛に必要な回数・期間

ニードル脱毛は、レーザー・光脱毛のように、部位ごとではなく、本数や時間で区切られます。

また、施術と別途で4,000円程の針代がかかる場合があります。

一度針を購入すれば、その後は同じ針を使うので、初回ので済む場合が多いです。

※下記は全身脱毛の場合の目安です。

費用 脱毛周期 脱毛にかかる期間 必要な回数 1回の施術時間
50~70万 1~2ヶ月 半年~1年半 5~8回 1分につき約7~8本

ニードル脱毛のメリットとデメリット

ニードル脱毛のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 毛を1本1本確実に脱毛できる
  • 永久脱毛ができる
  • 肌色・毛質に左右されない

デメリット

  • 痛みが強い
  • 他の脱毛方法よりも費用がかかる
  • 広範囲の脱毛には不向き

ニードル脱毛の最大のメリットは、言葉どおりの「永久脱毛」ができることです。

ただし、痛みが他の脱毛方法よりも強く感じやすく、広範囲な脱毛をするには根気が必要となります。

1本1本の脱毛をおこなうため、VIOやヒゲ、顔などデザインを重視したいところに向いているでしょう。

仕上がりのきれいや本来の目的である脱毛効果を一番実感できる脱毛方法です。

ニードル脱毛は、部分ごとで使いわけるのがおすすめです。

ワックス脱毛

欧米を中心に人気のある、はちみつや砂糖などから作られた専用のワックスを使って脱毛する方法です。

主に、VIOで使われることが多いです。

セルフでもおこなえるため、手軽ではありますが、「一時的」な抑毛・制毛であるため「永久脱毛」はできません。

しかし、即効性はあるため、突然海に誘われた場合に便利な脱毛方法です。

ワックス脱毛の痛み

ワックスで毛を固めて引き剝がすため、痛みは強く、毛が太い程痛みが増加する傾向が強いです。

知識がないと皮膚トラブルが起きるリスクが高くなり、出血や炎症といった痛みが伴う場合があります。

また、固形のワックスの場合は、熱を加える必要があるため、熱さを感じやすくなります。

ワックス脱毛に必要な回数・期間

ワックス脱毛には、脱毛周期・期間などはありません。

施術後は、すぐに脱毛効果を実感できます。

※下記は全身脱毛の場合の目安です。

費用 脱毛周期 脱毛にかかる期間 必要な回数 1回の施術時間
10,000円 - - 都度 60分

ワックス脱毛のメリット・デメリット

ワックス脱毛のメリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

  • セルフでおこなえる
  • 手軽
  • 夏や海など短期間の間だけ脱毛できる

デメリット

  • 痛みがとても強い
  • 肌への負担が大きい
  • 脱毛効果を実感できる期間が短い

ワックス脱毛の最大のメリットは、手軽で即効性があることです。

レーザー・光脱毛では反応しづらい産毛もしっかりと処理することができます。

適切にできていれば、毛根から脱毛できるので、カミソリやシェーバーでよりもツルツルが長くキープできます。

ただし、引きはがす際の刺激が強いため、痛みが強く感じやすく肌への負担も大きいです。

敏感肌の方には、向かず皮膚の薄い顔周りの脱毛はややリスクが高くなります。

また、脱毛するためには、1cm程毛を伸ばす必要があることも、デメリットといえるでしょう。

脱毛方法のまとめ

4つの脱毛方法や種類についてお話ししてきました。

各脱毛方法の、全身脱毛をする際の費用などの目安と、メリット・デメリットを表にまとめました。

毛質や、サロンによって個人差がありますので、あくまでも目安としてください。

脱毛方法 費用 回数 脱毛にかかる期間 効果 メリット デメリット 痛み
レーザー脱毛 28~40万 5~8回 半年~1年半 永久脱毛(※)
  • 永久脱毛ができる(※)
  • 施術期間が短い
  • 麻酔によって痛みを和らげることができる
  • 肌トラブルが起きても対処がしやすい
  • 痛みがやや強い
  • 費用が高い
  • 施術時間が比較的長め
弱い
光脱毛 16~20万円 12~24回 2~3年 抑毛
  • 費用が安い
  • 痛みが感じにくい
  • 脱毛と同時に美肌ケアができる
  • 効果が出るまで期間がかかる
  • 回数がレーザー脱毛よりも多い
  • 長期的効果が望めない
やや強い
ニードル脱毛 クリニック/(1分=300~600円)

脱毛サロン/(1分=100~500円)

5~8回 半年~1年半 永久脱毛
  • 毛を1本1本確実に脱毛できる
  • 永久脱毛ができる
  • 肌色・毛質に左右されない
  • 痛みが強い
  • 他の脱毛方法よりも費用がかかる
  • 広範囲の脱毛には不向き
強い
ワックス脱毛 4,000円~5,000円 都度 - 抑毛
  • セルフでおこなえる
  • 手軽
  • 夏や海など短期間の間だけ脱毛できる
  • 痛みがとても強い
  • 肌への負担が大きい
  • 脱毛効果を実感できる期間が短い
とても強い

※医療脱毛にあたる永久脱毛とは、「生涯、1本も毛が生えてこない」ことではなく、脱毛施術後に、一定量の毛が減っていることを指します。

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おさらい

  • 美容脱毛は費用が安く痛みを感じにくい
  • レーザー脱毛は永久脱毛ができる
  • 日焼け後やほくろがある部分は脱毛ができない場合がある

今回は、脱毛方法や脱毛の種類について紹介しました。

それぞれのメリットやデメリットは異なります。

一概にはいえませんが、やはり永久脱毛ができる医療脱毛がメリットをより感じやすいのではないでしょうか。

ぜひこの記事を参考にして、自分に合った脱毛方法を選んでください♪

  • この記事を書いた人

すーちゃん

化粧検定&化粧成分検定を取得した25歳のすーちゃんです。 以前からコスメや美容が大好きで、いろんなコスメを集めていました。 プチプラ~デパコスアイテム紹介や、皆さんが知りたい美容にまつわる情報をご紹介していきます。

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