コスメ ファンデーション

【目的別】ファンデーションの種類・選び方を徹底解説!

2021年3月19日

たくさんの種類・質感の組み合わせがあるファンデーション。

メイクの完成度の高さは、ファンデーションがカギを握っているといえるほど、重要なアイテム。

ファンデーションは種類によって得意なことや仕上がりもまちまちなので、自分好みのファンデーションを見つけるのは一苦労でしょう。

そこで、この記事では、「肌質」「肌の悩み」「年齢別」「パーソナルカラー」などなどの、目的別のファンデーションの選び方を詳しく紹介していきます。

メイク初心者さんにもわかりやすいようにお話しているので、ぜひ参考にしてファンデーション選びに役立ててください♪

この記事で解決できる悩み

  • ファンデーションの種類と特徴がわかる
  • 目的別のファンデーションの選び方がわかる
  • ファンデーションの色味の合わせ方がわかる

ファンデーションの基礎知識

さまざまな種類のファンデーション

ファンデーションの種類・色の違いなどの基本情報について解説していきます。

種類と特徴を知ろう!

まずは、ファンデーションの種類や特徴について見ていきましょう。

パウダーファンデーション

パウダーファンデーションは、粉状にされたファンデーションのことです。

ファンデーションといえば、パウダーファンデーションをイメージする人も多いのではないでしょうか。

コンパクト型なので持ち運びしやすく、化粧直しにも使える万能アイテム♪

ササッと塗るだけで、ベースメイクを完成させることができるので、初心者さんにも使いやすいファンデーションです。

また、汗や皮脂にも強く、フワッと軽いマット肌に仕上げてくれます。

ただし、カバー力がナチュラルすぎるゆえに、物足りないと感じることも。

シミ・そばかすをカバーするために、ついつい厚塗りになりがちになってしまうこともあるので要注意。

コンシーラーと併用して上手に使いこなすことで、素肌からきれいなように感じさせてくれますよ♪

リキッドファンデーション

リキッドファンデーションは、油分が多く、乳液のようななめらかなテクスチャーが、特徴の液状になったファンデーションです。

しっとりした肌に仕上がるので、乾燥肌の人でも使いやすくいファンデーションです。

また、カバー力が高いものが多く、気になるニキビやシミなどの肌の悩みにもアプローチしてくれます。

肌の凹凸を均一にしてくれるので、ツルツルな陶器肌になることができます。

ただし、塗りすぎたりなじませが足りないと、ヨレやすくなり化粧崩れの原因となるので、スポンジを使ってムラなく塗るのがおすすめです◎

クリームファンデーション

クリームファンデーションは、粉2:油2:水分6の割合で作られているファンデーションのことです。

リキッドファンデーションよりも油分が多く、こってりとした固めのテクスチャーが特徴です。

保湿力・カバー力ともに優れていて、しっかりメイクにぴったり◎

肌への密着度も高く、長時間メイク直しができないときでも安心できるファンデーションです。

ただし、一気に塗りすぎてしまうと、厚塗り感が出てしまうことがあるので、少量ずつ塗るのがベター。

クッションファンデーション

他のファンデーションの中では、最も新参者であるクッションファンデーション。

容器に入っているクッションに、リキッド状のファンデーションを染み込ませているタイプのファンデーションです。

パフにとって、ポンポンと叩きこむように使うため、手を汚さずにファンデーション塗ることができます。

また、美容成分が配合されているので保湿力はバツグン◎

下地機能がついているので、1つでベースメイクが完結する便利なファンデーションです♪

クッションファンデーションは、塗り方が他のファンデーションとは少し異なるので、慣れるまでは少しムラになってしまうことも。

広げて伸ばさずに、ポンポンと叩きこむようにして塗ることを意識しましょう。

ミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションとは、化学成分を使わずに、ミネラル(無機質)である酸化鉄のマイカ、酸化亜鉛、酸化チタンを中心に作られているファンデーションのことです。

肌に刺激を与えるタール系色素、界面活性剤など肌への刺激になりやすい添加物が含まれていません。

さらに、ミネラル成分には抗炎症の作用もあるため、ゆらぎがちなお肌にも使いやすいファンデーションです。

一般的なファンデーションに比べると、カバー力・キープ力は控えめですが、

また、オイルフリーなのでクレンジングは不要。

石けんや洗顔料だけできれいに落とすことができます。

ただし、使う下地にミネラル成分が配合されている場合は、クレンジングが必要となるので、注意しておきましょう。

オークルって何?

一般的なファンデーションには、大きく分けて「ベージュ」「オークル」「ピンクベージュ」の3つのカラー展開があります。

「ベージュ」はイエローが強め、「ピンクベージュ」は赤みが強め、「オークル」は、その中間のカラーテイストとなっています。

また、「ライトベージュ」「ナチュラルオークル」など明るさやによってさらに細分されているものも多くあります。

商品やメーカーにより、色味は異なるので、絶対的な定義があるわけではないですが、ファンデーションを選ぶ上では重要な指標となるので、覚えておきましょう。

色を合わすときにはフェイスラインで試す

自分の本来の肌に近いファンデーションが欲しいときには、フェイスラインに色を合わせるのがおすすめ。

ファンデーションを選ぶとき、手の甲で試している人は少なくないでしょう。

当然ながら、手の甲と顔の色は一緒ではないため、顔に実際塗ってみると浮きがちに。

その点、フェイスラインで試すことで、首との境目が馴染みやすく、顔だけが不自然に浮いてしまう心配もありません。

色を試すときは、明るい場所で、こめかみなどのフェイスラインに合わせましょう。

自分のパーソナルカラーをチェック

パーソナルカラーとは、肌のアンダートーンのことです。

自分の肌のコントロールカラーを事前にチェックしておくと、より自分の肌にあったファンデーションを見つけることができますよ♪

パーソナルカラーは、「イエベ(イエローベース)」「ブルべ(ブルーベース)」

ブルべとは、ブルーが透き通たような肌色のこと。

対してイエベは、黄味がかった肌色のことで、日本人の多くがイエベです。

パーソナルカラーをセルフチェック

簡単になセルフチェックには、血管と目の色の2つがあります。

腕の内側にある血管、黒目の色、をチェックしてみてください。

血管が、青っぽく目の色が黒に近い人はブルべ、血管が緑がかって見え、目の色が茶色に近い人は、イエベである可能性が高いです。

パーソナルカラーもさらに細分化されており、「春夏秋冬」のグループにわけられます。

セルフチェックは確実ではないため、正しく知りたいという人は、コスメカウンターなどで確かめてもらうのも良いでしょう。

【肌色別】ファンデーションの選び方

ファンデーションの色味の見本

次に、ファンデーションの基本でもある色の選び方について見ていきましょう。

色白

色白の人のファンデーションを選ぶときの注意点は、明るすぎるカラーを選ぶこと。

肌よりも明るすぎるカラーは、白浮きの原因や血色が悪く見えてしまう可能性があります。

また、色白のひと厚塗り感が出やすいため、なるべくカバー力がナチュラルなファンデーションを選びましょう。

血色感を出したいなら、ファンデーションを厚塗りするよりも、下地選びが重要!

ファンデーションの前に、ピンクやオレンジなどの暖色系のコントロールカラーで補正することで、血色感がアップします。

透明感が欲しいときは、パープル系のコントロールカラーを選ぶのがおすすめです。

小麦肌

日本では、黒めの色のバリエーションが少なく、ファンデーション選びも一苦労。

仕上がりは、マット~セミマットになるようなタイプのファンデーションとの相性がGood◎

パールやラメが入ったツヤ感のあるファンデーションは、白浮きしやすい原因となってしまうため、おすすめしません。

明るすぎず暗すぎず、ちょうど中間のカラーを選びましょう。

中間色

色白でもなく小麦肌でもない、中間色の人はカラー展開が多く、自分にぴったりなファンデーションを見つけやすい肌色といえるでしょう。

しかし、その一方で、豊富なバリエーション、メーカーによって中間色が異なることから、ファンデーション選びに失敗しやすいという難点も。

ファンデーションのわずかな色の差で、メイクの仕上がりは左右されます。

メーカーが定めている中間色をすぐに購入するのではなく、その中間色からワントーン明るい・暗い色も一緒に試してから決めましょう。

イエベ

イエベの肌の人が、ファンデーションを選ぶときは、「ベージュ」がおすすめです。

地肌の黄みが強いため、なじみやすく健康的な肌色に仕上げることができます。

もし、黄みがつよすぎると感じたら、「オークル」の色をチェックしてみてください。

ブルべ

ブルべ肌には、「オークル」「ピンクベージュ」のファンデーションがおすすめです。

赤みのある色は、ブルべの肌とのなじみがよく、ナチュラルなメイクに仕上げることができます。

カバー力の控えめなファンデーションを使うことで、ブルべ特有の透明感を残した、愛らしい雰囲気を演出できます。

【肌質別】ファンデーションの選び方

メイクに悩んでいる女性

肌質別のファンデーションの選び方について解説していきます。

肌質とファンデーションを合わせることは、メイクのモチを良くするのに大切なこと。

メイクの仕上がりの完成度を高めるためにも、自分の肌質についてチェックしておきましょう。

脂性肌(オイリー肌)

べたつきが気になる脂性肌のファンデーション選びのキーワードは、「皮脂を増やなさい」こと。

油分が多いリキッドファンデーションや、クリームファンデーションとを合わせてしまうと、さらにべたつきが加速してしまうのでNGです。

そのため、油分の少ないパウダーファンデーションや、肌への負担が少ないミネラルファンデーションが最適◎

べたつきと同時に、化粧崩れやテカりが気になる人は、皮脂くずれ防止下地や皮脂吸着下地を仕込んでおくとキープ力もアップしますよ♪

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乾燥肌

乾燥肌の人は、肌の水分・油分がともに不足している状態。

ファンデーションを塗ったときは、肌のカサカサ、皮むけ、ひび割れといった悩みが多いはず。

そんな乾燥肌には、保湿成分が入ったリキッドファンデーションまたはクリームファンデーションがおすすめです◎

高保湿なファンデーションを使えば、しっとりとした肌に仕上げてくれるので、乾燥を防ぐことができます。

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混合肌(インナードライ肌)

Tゾーンやおでこはテカりやすく、口の周りや頬はカサつきやすいのが特徴の混合肌。

顔のパーツごとによって悩みは異なるので、一見ファンデーション選びに手こずっている人も多いのではいないでしょうか。

筆者自身も、混合肌なので相性のよいファンデーションを選ぶのに苦労しました。

実体験からいうと、混合肌には、保湿力の高いファンデーションが最も相性がよかったです。

というのも、混合肌の原因のほとんどが水分不足によるものなのです。

別名インナードライとも呼ばれており、各層の水分量が不足しているせいで肌が皮脂を分泌しようとして、表面がべたついている状態です。

そのため、混合肌の人がファンデーションを選ぶときの基準は、保湿力の高さがポイント!

また、顔のパーツごとによって、ファンデーションを変えてるのも効果的です。

テカリやすい部分にはパウダーファンデーション、カサつきやすい部分にはリキッドファンデーションを使い分けてみましょう。

朝・夜のスキンケアで、混合肌を改善するのも忘れずに!

敏感肌

肌が揺らぎやすい敏感肌の人は、ちょっとした刺激によって炎症が起きてしまいがち。

なるべく、シンプルな成分やミネラル成分が主になったファンデーションを選ぶのがおすすめ◎

ミネラルファンデーションは、低刺激かつクレンジングが不要なので、肌への負担を軽減できます。

リキッドファンデーションやクリームファンデーションは、油分が多くケミカルな成分が入っていることが多く、肌への負担が大きいので避けるのがベター。

【肌の悩み別】ファンデーションの選び方

肌に悩みを抱えている女性

人によって肌の悩みは異なるもの。

ここからは、肌の「ニキビ」「赤み」「毛穴」の悩みに合わせたファンデーションの選び方を紹介していきます。

ニキビ・吹き出物が気になる

アクネ菌の繁殖によってできるニキビは、下手に刺激を与えてしまうと悪化してしまうことがあります。

また、ファンデーションが原因でニキビができてしまっている可能性も。

ニキビによる炎症が落ち着くまでは、なるべくファンデーションを塗らないのがベスト。

とはいっても、生活を送る中でファンデーションを塗らずに過ごすのは難しいでしょう。

そんなときには、低刺激な「ミネラルファンデーション」「ノンコメドジェニック」のファンデーションがおすすめです。

「ノンコメドジェニック」は、ニキビになりにくい処方で作られている製品のこと。

必ずニキビができないというわけではありませんが、ニキビができにくい肌に導いてくれます。

皮脂はアクネ菌のエサとなってしまうため、油分の多いリキッドファンデーション・クリームファンデーションなどは避けましょう。

ニキビ改善への近道は、スキンケアで肌を清潔にキープすること!

正しいケア方法実践して、ニキビレスな肌を作りましょう。

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シミ・そばかすが気になる

シミ・そばかすが気になる人におすすめしたいのが、高いカバー力とUVカット効果を備えているファンデーションです。

さらなるシミ・そばかすの増殖を防ぐためには、紫外線対策は欠かせません。

メイク中も紫外線対策をして、肌へのダメージを軽減してあげましょう。

また、シミ・そばかすをカバーするには、ファンデーションの種類だけでなく、色選びも大切。

シミ・そばかすには、明るいファンデーションを塗ってしまうと、透けて浮き出てしまうことがあります。

本来の肌の色よりもワントーン暗い色を選ぶことで、シミ・そばかすの浮きを防ぎ、ナチュラルにカバーすることができます。

日焼け後のスキンケアや、日焼け止めも忘れずに塗り、シミ・そばかすを撃退しましょう。

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赤みが気になる

肌の炎症により赤みがある肌は、イエローが濃いめのファンデーションを選ぶと、ナチュラルにカバーできます。

また、グリーン・ブルーなどのコントロールカラーベースも赤みのカバーには効果的です。

肌に炎症が起きる原因はさまざまありますが、特に考えられる原因は「バリア機能」の低下です。

バリア機能が低下した肌は、刺激に弱くクレンジングや洗顔での摩擦も大きなダメージとなってしまいます。

肌荒れが落ち着くまでは、クレンジング費用のミネラルファンデーションなどを選ぶのも良いでしょう。

毛穴が気になる

化粧崩れで目立ちやすいのが毛穴。

余分な皮脂は、毛穴の詰まり・黒ずみを加速させてしまいます。

ファンデーションを選ぶときは、油分が少なく、毛穴に溜まりにくいパウダーファンデーションとの相性が◎

クレンジング不要なミネラルファンデーションも、毛穴に詰まりにくいのでおすすめです。

気になる毛穴は放置せず、メイクでカバーしながら解消していきましょう。

毛穴が詰まる主な原因には、クレンジング不足や色素沈着などが挙げられます。

また、毛穴に汚れが溜まったまま紫外線を浴びると、毛穴が黒ずんでしまうため、紫外線対策も必須です!

毛穴レスな肌を手に入れるために、まずクレンジングから見直していきましょう。

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【なりたい肌別】ファンデーションの選び方

ファンデーションを塗っている女性

ファンデーションを塗ったあとの仕上がりについて解説していきます。

自分の理想のメイクに近づきましょう。

ツヤ肌

ツヤ肌は、肌が濡れたような質感になり、みずみずしく可憐な印象になることができます。

そんなトレンドでもあるツヤ肌にするためには、高い保湿力が必要。

特に、美容液配合の保湿力の高いクッションファンデーションがおすすめです◎

ツヤ感は、顔全体がうるおっている印象になり、顔のハリ感もアップさせてくれるので、気になるエイジングの悩みも解決してくれますよ♪

マット肌

マット肌は、ツヤ感はほとんどなく、陶器のような肌のこと。

なめらかな陶器肌に仕上げるには、ファンデーションを塗る前に、スキンケアや下地でたっぷり保湿しておきましょう。

うるおった肌に、パウダーファンデーションをのせてあげることで、乾燥しがちなマット肌でもきれいなフォギー感をキープすることができます。

セミマット肌

ツヤ肌は、苦手だけどマット肌は乾燥が心配という人に、ぴったりなのがセミマット肌。

丁度、ツヤ肌とマットの中間で、自然なツヤ感を出すことができます。

パウダーファンデーションやリキッドファンデーションを塗って、仕上げにルースパウダーをプラスしてあげましょう。

ルースパウダーは、無色のフェイスパウダーのことで、ファンデーションの密着度を高め、ナチュラルなセミマット肌を演出してくれます。

カバー力の高さ

カバー力の高さを重要視するなら、マットタイプにリキッドファンデーションがおすすめ◎

リキッドファンデーションは、水分が多いので、あまり重すぎる質感になることもなく、ナチュラルにカバーしてくれます。

カバーしたい範囲が狭いなら、コンシーラーとパウダーファンデーションの併用でも十分なカバー力がありますよ♪

もっとしっかりカバーしたいという人には、こっくりしたテクスチャーのクリームファンデーションがおすすめです。

クリームファンデーションは、リキッドファンデーションよりも水分が少なく粉の割合が多いため、肌への密着度はより高くなっています。

カバー力とともに、キープ力も高いので、すぐにメイク直しができないでも一安心。

ヨレにくさ

ヨレにくさを重視するには、まずはヨレる原因を見極めましょう。

たとえば、乾燥、スキンケア後にすぐにベースメイクを始めている、といったように、ヨレてしまう原因はさまざまあります。

ヨレの原因を知ることで、より良いファンデーションを見つけることができますよ♪

乾燥による皮脂が原因なら、皮脂に強いパウダーファンデーション・リキッドファンデーションがおすすめです◎

リキッドファンデーションを使う場合は、テカリやすい部分をルースパウダーで抑えてあげましょう。

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時短

毎日の忙し朝に、ササッとメイクを済ませたいという人には、クッションファンデーションがおすすめ。

下地を使わずに塗ることができるので、時短にはぴったりです♪

また、機能性ファンデーションと呼ばれる「BBクリーム」「CCクリーム」といった、ひとつでスキンケア・下地・UVケアの役割をもつファンデーションも優秀な時短アイテムです。

BBクリーム、CCクリームを使うことで、下地やUVケアを塗る工程を省けるので、かなりの時短を短縮することができます。

【年齢別】ファンデーションの選び方

ファンデーションを選んでいる女性

年齢によって、肌の悩みは変化していくもの。

常にコンディションの整った肌に仕上げるために、年齢で異なる悩みにマッチしたファンデーションを選んでいきましょう。

10代

10代の肌の悩みの多くは、思春期によるニキビ。

キメが細かく、ハリ・ツヤもしっかりあるので、最も肌のコンディションが整っている年代。

顔全体にファンデーションを塗ってしまうと、ダメージを肌に与えてしまいます。

気になる部分にコンシーラーでカバーし、そのほかの部分はフェイスパウダーでふんわり仕上げるのがおすすめ。

色むらをカバーしたいなら、ミネラルファンデーションのように肌に優しいファンデーションを選びましょう。

ニキビが気になる人は、ニキビ跡になるのを防ぐためにも、メイクではなくスキンケアを見直しましょう。

20代

20代の肌は、ターンオーバーのサイクルも正常で、新陳代謝が活発な状態。

ニキビやテカリなどが気になることはあっても、ツヤ・ハリに関しては10代とは大きな差はないでしょう。

しかし、油断は禁物!

紫外線やクレンジングによる摩擦など、日々の生活の中でお肌は必ずダメージを受けています。

また、肌のハリやツヤを支える、セラミドやコラーゲンのピークは20代。

そして徐々に減少していき、25~28歳になると、肌の曲がり角を感じる人が多くなるのだとか。

ファンデーションを選ぶときは、肌に負担がかからないように意識しましょう。

美容液成分が入ったものや、ほどよいカバー力のあるファンデーションがおすすめです。

20代で肌トラブルの少ない人は、カバー力が低い低刺激なファンデーションを使い、将来の美肌作りをしていきましょう。

30代

20代よりも、肌のコンディションが悪くなりつつある状態。

毛穴のたるみ・シミそばかすなどをカバーするためには、ナチュラルながらカバー力があるものを選ぶのが理想。

ただし、あまりカバー力が高いものやマット感の強いファンデーションは、老けて見えてしまうことがあるのでセミマットタイプがおすすめです。

程よいツヤ感で、光を反射し肌をきれいに見せてくれますよ♪

肌悩みが増えてきた30代は、肌の衰えのスピードを緩やかにするために、20代のときよりも質のいいスキンケアを取り入れていきましょう。

40代

40代は、肌の角質層の水分が減少し、シワ・たるみ・くすみなどの加齢による悩みが出やすい世代。

特に、乾燥が目立ちやすいはず。

高濃度な美容液成分が入ったファンデーションを選ぶと、キメ細かなハリのある肌に仕上げてくれますよ♪

スキンケアは、保湿力の高いエイジングケアメインのものにシフトしましょう。

50代

紫外線などによって蓄積されたダメージで、シワ・たるみ・くすみ・シミなどの悩みが、40代よりも増加しているはず。

特に、多くの人が50代になる頃に閉経を迎えるため、女性ホルモンは減少していきます。

女性ホルモンが減ることで、肌を支えるエストロゲンの生成も減り、肌の角層のうるおいも低下している状態。

ベースメイク・スキンケアともに、保湿力が高くエイジングケア成分が配合されたものを使い、うるおいを逃がさないようにしましょう。

自分にぴったりなファンデーションを見つけよう!

ファンデーションえを塗っている女性

おさらい

  • オークルとはイエローとピンクの中間色のこと
  • ファンデーションの色はフェイスラインで合わす
  • 敏感肌にも優しいのは「ミネラルファンデーション」

ファンデーションの選び方について、詳しく解説しましたがいかがでしたでしょうか。

ファンデーションの種類のよって、得意なことや仕上がりは異なります。

それぞれのファンデーション特徴を知り、自分の目的に合ったファンデーションを選ぶことで、自分好みのメイクに仕上げることができますよ♪

スキンケア・下地との相性も見て、より良いファンデーションを見つけてみてください♪

  • この記事を書いた人

すーちゃん

化粧検定&化粧成分検定を取得した25歳のすーちゃんです。 以前からコスメや美容が大好きで、いろんなコスメを集めていました。 プチプラ~デパコスアイテム紹介や、皆さんが知りたい美容にまつわる情報をご紹介していきます。

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