コラム

髪の毛を簡単イメチェン!エクステの値段の相場や基礎知識を徹底解説

2021年1月12日

髪の毛を簡単にイメチェンできるエクステ。

ショートカットでもロングヘアを楽しめたり、地毛を傷めずにインナーカラーなど様々なヘアスタイルに挑戦ができます。

そんなエクステに対して、値段が高いというイメージを持っている方も、多いのではないでしょうか。

筆者も、5,6年前からエクステをつけていたのですが、値段や付け方も様変わりしてきました。

この記事では、実際に利用しているからこそわかる、エクステの値段の相場や種類など、様々な知識を紹介していきます。

エクステ初心者の方にも分かりやすくお話しているので、ぜひ参考にしてみてください♪

この記事で解決できる悩み

  • エクステの値段の相場がわかる
  • エクステにはどんな種類があるかわかる
  • エクステの費用を抑えるコツがわかる

この記事を書いた人

化粧品検定&化粧成分検定の資格を持っているすーちゃん

エクステの値段の相場

スマホを見ている女性

一般的に使われるエクステは、1本の値段の相場が300円~500円となっています。

筆者が確認できているエクステの最安値は1本200円程でした。

ただし、エクステの形状や種類によっては価格はまちまちです。

エクステ自体の値段はピンキリで、探せば激安のエクステもあるでしょう。

しかし、あまりに安いエクステは、人工ファイバーのように毛質があまりよくないケースが多いです。

結局、長持ちしない可能性が高いので、エクステ自体の安さで選ぶのはあまりおすすめしません。

エクステの本数はどのくらい必要?

実際に髪の毛にエクステをつける場合、地毛の長さ、毛量によりますが、下記がおおよその値段の相場です。

  • ショートヘア 約120本で25,000円
  • ミディアム 約80本で20,000円
  • セミロング 約50本13,000円

店舗によっては付け放題コースもあるので、もう少し費用を抑えることもできるでしょう。

ショート、ミディアムの方が、胸下を超えるのロングヘアにする場合は、+20~30本は見ておきましょう。

それぞれのエクステの種類、形状による値段の相場をより詳しく解説していきます。

基礎知識①エクステの形状の種類

ヘアエクステのカラーサンプル

エクステには、大きくわけて3つの形状の種類があります。

この形状の違いだけでも、エクステの値段は異なります。

ストレート

一般的なエクステに使われるのがストレートの形状で、値段の相場も200~400円ほどです。

ストレートは人毛100%が多く、髪質も初心者の方にでも扱いやすいでしょう。

お手入れ方法や、モチの良さを考えると一番おすすめのエクステです。

スパイラル

スパイラルは、髪の毛を傷めずにスパイラルパーマが楽しめるエクステです。

スパイラルの値段の相場は、1本600~700円とストレートに比べると高めです。

また、全ての店舗ではありませんが、スパイラルの形状記憶のため人工毛を使っている場合があります。

人工毛は、付けたてはサラサラですが、アイロンの熱で溶けやすかったり、1カ月経過するとパサつきが気になりやすいです。

かっこいいスタイルですが、短期間だけ楽しむヘアスタイルと考えておく方がいいでしょう。

ウェーブ

巻髪を形状記憶しているエクステで、600~700円とスパイラルとあまり変わらない値段です。

何もしていない状態でも、巻き髪が楽しめます。

シャンプーをして行く内に、ウェーブが弱くなったり、地毛にやや馴染みにくいことがデメリットです。

また、丁寧にケアをしていないと束感の強いヘアスタイルとなってしまいます。

スパイラルと同じ理由で、人毛100%ではない場合があります。

基礎知識②エクステの付け方の種類

サラサラのリングヘアの女性

エクステには、同じエクステでも取り付け方に種類があります。

最近でも見かけるエクステの付け方を5つに絞り、それぞれの特徴について詳しくお話していきます。

シールエクステ

最近、人気急上昇中なのが、このシールエクステです。

薄く伸びているエクステの毛束の頭に、透明なシールがついていて地毛に挟んで貼り付けるエクステです。

編み目もほぼ目立たないため、アップヘアができたり、ショートヘアの方でも自然なロングヘアが作れます。

値段は、編み込みよりも少し高い程度ですが、束が細くボリュームが少ないため、同じ仕上がりにするには本数を増やす必要があるため割高となります。

その他のシールエクステのデメリットは、他のエクステに比べると耐久性が劣ることです。

筆者も何度もシールエクステをつけていますが、半月以内には必ず何本か外れてしまいました。

そして、シールエクステの厄介なところは、粘着力の高いシールが使われているため、べたつきが残りやすくなってしまいます。

しかし、仕上がりや目立ちにくさはピカイチなので、人気の高さも納得です。

値段の相場(1本あたり) 300円~500円
モチの良さ 1カ月
ボリューム 細い
施術時間(60本) 40分
メリット
  • 接合部分が目立たない
  • どんなヘアスタイルにも馴染みやすい
デメリット
  • 他のエクステに比べてやや耐久力が低い
  • 取り外しに専用の剥離剤または除光液が必要
  • べたつきが取れずらく残りやすい
  • 編み込みに比べると割高

こんな方におすすめ

  • 編み目が目立たないエクステがいい
  • アップスタイルが多い
  • ショートヘアの方
  • お店に行かずにセルフで付けたい

編み込み

編み込みは、「三つ編み付け」と「四つ編み付け」の方法があり、髪の毛に小さく編んでエクステをくくりつけます。

もともと編み込みは、エクステの中でも取れづらく「四つ編み付け」の場合はより頑丈になります。

5,6年前は、この編み込みタイプが主流でしたが、シールエクステの登場により数は減少してきました。

「編み込み部分が見えやすい」「ごつごつするからイヤ」という声もあります。

この編み込みの最大のメリットとは、エクステの中で唯一「ミキシング」ができることです。

ミキシングとは様々なカラーのエクステの毛束を混ぜて、1人1人に合わせたオリジナルカラーを作ることです。

既存のカラーを付けていくエクステに対し、ミキシングができる編み込みは、現在の髪色にぴったりなカラーにできます。

値段の相場(1本あたり) 200円~
モチの良さ 1~3ヶ月
ボリューム(1束あたり) 太めでボリュームが出やすい
施術時間(60本) 60分
メリット
  • ミキシングでカラーを調節できる
  • 取れづらく頑丈
デメリット
  • 編み込み部分が目立ちやすい
  • ショートヘアには不向き
  • 寝るときに編み目が当たって痛む場合がある
  • 編み目が乾きにくい

こんな方におすすめ

  • 地毛のカラーにぴったりなエクステを付けたい
  • 費用をなるべく抑えたい
  • 取れにくく頑丈なエクステがいい
  • 自分で外したい
  • ボリュームが出やすい方が好み
  • 頭皮が強い

MIX(シール&編み込み)

筆者が一番おすすめしたいのが、徐々に増えだしているシールと編み込みのMIXエクステです。

目立ちやすい頭の上の部分はシール、外から見えない部分は編み込みで取り付けることで、費用を抑えることができます。

MIXなら両方の取り扱い方や使用感を確認できるので、どれにしようか悩んでいる方にはぴったりなのではないでしょうか。

ただし、MIXはコースの場合シール20本・編み込み40本のように指定されている場合があります。

自分の要望通りにしてもらうには、1本単位で取り付けてもらう必要があります。

値段の相場(1本あたり) 200円~500円(割合による)
モチの良さ 1ヶ月~1ヶ月半
ボリューム ほどよいボリュームが出る
施術時間(60本) 60分
メリット
  • 編み込みだけよりも目立ちにくい
  • シールエクステだけよりも長持ちしやすい
デメリット
  • コースの場合シールと編み込みの割合が指定されている
  • 編み込みの部分が乾きにくい

こんな方におすすめ

  • 目立ちにくい仕上がりがいいけど、値段をなるべく抑えたい
  • 編み込みかシールで迷っている

超音波エクステ

専用の機械によって、ボンドを地毛に浸透させて取り付けていくエクステです。

また、エクステのケラチンを溶かして地毛に取り付ける方法もあります。

超音波専用のエクステは、毛束が細く接合部分がとても小さく目立ちにくいので、自然なロングへアに仕上がります。

取り外しは、除光液をつけてペンチで潰さないといけないため、自分で行うことは難しいのが難点です。

値段の相場(1本あたり) 500~700円
モチの良さ 1ヶ月~2ヶ月
ボリューム 細い
施術時間(60本) 30~40分
メリット
  • 接続部分が目立ちにくい
  • シールエクステよりも頑丈
デメリット
  • 対応している店舗が少ない
  • 取り外しが自分でできない
  • ボリュームが出にくい

こんな方におすすめ

  • 編み込みよりも目立ちにくく、シールエクステよりも頑丈なエクステがいい
  • 値段よりも仕上がり重視

プルエクステ

特殊な結び方と糸を使って髪の毛に取り付けていくエクステです。

数年前からありましたが、認知度はやや低めです。

毛束が細いので、本数が必要になってしまいますが、自然な仕上がりになります。

地毛に結んだ糸を切って取り外ししなければいけないため、自力で行うと地毛を切ってしまう恐れがあります。

値段の相場(1本あたり) 200~400円
モチの良さ 1ヶ月~2ヶ月
ボリューム 細い
施術時間(60本) 50分
メリット
  • 接合部分が目立ちにくい
  • シールエクステよりも丈夫
デメリット
  • ボリュームが出ずらい
  • 自分で取りずらい

こんな方におすすめ

  • 接合部分が目立ちにくいエクステがいい
  • 費用を抑えたい

基礎知識③エクステのケア方法

髪の毛をブラッシングしている女性

エクステの寿命は、2~3ヶ月のものが多いですが、ケア次第では3~5ヶ月と長持ちさせることができます。

エクステをつけたときに、気を付けていただきたいヘアケアポイントをお話していきます。

ブラッシング

静電気やアイロンの熱を受けやすいエクステの毛先は絡まりやすくなっています。

エクステのお手入れをしやすくなるためにも、エクステ専用のブラシの購入をおすすめします。

エクステ専用のブラシは、編み目が髪に引っ掛かりにくく、絡みをときやすい形状に作られています。

ブラッシングの方法

  1. 洗い流さないトリートメントをつける
    (シールエクステの場合は、オイルの入っていないトリートメントを使う)
  2. 片手で根本の毛を、握る
  3. エクステ専用ブラシで、毛先から徐々にエクステをブラッシングする

ポイントは、一気に根元から髪をとかさないことです。

毛先から丁寧にブラッシングしていきましょう。

シャンプー

シャンプーの方法

  1. お風呂に入る前に、ブラッシングで汚れや絡まりを取り除く
  2. シャンプーは地肌のみにつけて、エクステにはつけない
    (シャンプーは洗浄力が強く、エクステのコーティングが剝がれる原因となる)
  3. 接合部分はこすらないように、洗う
  4. すすぎは接合部分を中心に襟足もしっかり流す
  5. リンスやコンディショナーは接合部分につけない
    (エクステが取れやすくなるため)

シャンプーを適切にできていなければ、ふけやかゆみの原因となってしまいます。

またシールエクステは、施術当日のシャンプーやオイルシャンプーの使用はシールの粘着が弱くなるので、控えましょう。

ドライヤー

特に、編み込みやプルエクステのように、編み目が丸くなりやすいタイプは乾きにくいです。

生乾きのままだと、臭くなったりかゆみを引き起こす場合がありますので、しっかりと乾かしましょう。

ドライヤーの手順

  1. タオルで髪の毛を挟んで軽く叩き、しっかりと水分を吸収する
  2. トリートメントを毛先につける
  3. 根元を中心にドライヤーをする
    (乾きやすい毛先を先に乾かすと、乾燥しやすくなるため)
  4. 100%乾いたら、再度トリートメントを毛先につける

タオルドライの際、擦ってしまうと摩擦が起き、エクステのコーティングが剝がれてしまうので注意しましょう。

トリートメントは必ずドライヤーの前につけておきましょう。

髪全体が濡れていることで全体に浸透しやすく、ドライヤーの熱から髪を守ってくれます。

トリートメントは様々なタイプがありますが、ダメージの多いエクステにはオイルタイプがマストです。

ただし、シールエクステの場合は粘着力が弱まってしまうため、ジェルやミルクタイプのものを使いましょう。

安くエクステを付けるコツ

ここからは、エクステにかかる費用をなるべく抑えて、安く付けるコツをお話していきます。

エクステの取り外しが無料であるか

エクステの取り外しは、おおよそ1本あたり、50円ほどの料金が発生する場合があります。

取り外しを自分で行うのがベストですが、難しい場合もあるでしょう。

一部のお店では同店の場合、無料でエクステの取り外しをしてくれます。

費用をおさえるためにも取り外しの料金は、事前に確認しておきましょう。

馴染ませカットの追加料金に注意

エクステは施術が終わると、地毛と馴染みやすくなるようにカットしてくれるサービスがあります。

基本的には、カットによる追加料金は発生しませんが、一部のお店では追加で料金が発生する場合があります。

別途料金が発生する場合、メニューに記載されていないかチェックしておきましょう。

保証期間が長いお店を選ぶ

エクステには、お店ごとによって内容が異なる保証期間があります。

この保証期間とは例えば、1週間以内にエクステが外れてしまった場合、無料で付け直してくれるサービスです。

安心してエクステを付けるためにも、アフターサービスのしっかりしているお店を選びましょう。

エクステの疑問を解決

ヘアカラーしている女性

過去に、筆者が疑問に思ったことや友人に聞かれたエクステの疑問をまとめてみました。

エクステ前はスタイリング剤はNG?

エクステを付ける前には、必ずスタイリング剤のついていない綺麗な髪でお店に行きましょう。

トリートメントやワックスなどがついていると、エクステが外れやすくなってしまいます。

お店によっては、スタイリング剤がついていると施術をしていない場合があります。

シャンプーだけに留めておきましょう。

エクステはカラーできるの?

結論からいいますと、お店によりますが、エクステをつけた状態でもカラーは可能です。

しかし、人毛100%であることが第一の条件となります。

人工ファイバーの場合、エクステ自体のカラーは難しいでしょう。

また、通常のカラーよりもややムラになりやすく、エクステの劣化も早まります。

あまりおすすめはできませんが、どうしてもカラーチェンジしたいときは、お店に問い合わせてみてもいいでしょう。

エクステを自分で外すときはどうしたらいい?

編み込みやシールエクステの場合は、自宅で外すことができます。

まずは、全体をブラッシングして指通りをよくしましょう。

編み込みエクステの外し方

  1. 編み目の根元をぎゅっと抑えゴムの部分を下に引っ張る
  2. ゴムが外れたら編み込み部分をほぐす
  3. 編み込みが少なくなってきたらやさしく下に引っ張る

編み込みは小さなはさみで、ゴム部分をカットする方法もありますが、地毛を切ってしまう恐れがあります。

ゴム部分が硬い場合は、お店または家族にカットをお願いしましょう。

シールエクステの外し方

  1. シール部分に細い棒を通し隙間を作る
  2. コットンに、アセトンの入った除光液を全体に含ませる
  3. シールの部分に棒を通したままコットンを当てて揉む
  4. シールがずれた感触があったらそのままやさしく引っ張る

シールエクステの場合は、除光液が地肌につかないように注意しましょう。

べたつきが残っている場合は、オイルシャンプー繰り返すことで自然に取れていきます。

アセトンが入っていない除光液は、時間がかかりやすくなるので避けましょう。

エクステでヘアアレンジを楽しもう

ロングヘアを楽しんでいる女性

おさらい

  • エクステは形状や種類によって値段が変わる
  • エクステの中で色を混ぜることができるは編み込みタイプだけ
  • エクステをつけたままでもカラーはできる

簡単にイメチェンできるエクステは、「髪の毛を切りすぎた」「やっぱり長くしたい」といったわがままに答えてくれます。

値段は安いとまでは言えませんが、簡単にロングヘアやハイカラーが楽しめるエクステには、十分な価値があるのではないでしょうか。

「全頭につけるのはちょっと・・・」という方は、メッシュなどワンポイントからチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

エクステの適切なケアを行い、なるべく長く持たせてへアアレンジを楽しみましょう。

  • この記事を書いた人

すーちゃん

化粧検定&化粧成分検定を取得した25歳のすーちゃんです。 以前からコスメや美容が大好きで、いろんなコスメを集めていました。 プチプラ~デパコスアイテム紹介や、皆さんが知りたい美容にまつわる情報をご紹介していきます。

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