コラム

化粧崩れの原因・対策方法とは?化粧崩れしにくいメイク方法を紹介!

2021年3月15日

朝、せっかくきれいにしたメイクが、外出ですぐに崩れてしまう・・・。

女性の多くは、この化粧崩れに悩まされているのではないでしょうか。

土台となるベースメイクや化粧崩れの原因を知ることで、化粧崩れしにくくすることができます。

今回は、化粧崩れをしにくくするための、メイクポイントを詳しく解説していきます。

正しいメイク工程をすることで、何度も化粧直しする必要がなくなり、安心して日々の生活が送れるようになりますよ♪

この記事で解決できる悩み

  • 化粧崩れしやすい原因がわかる
  • 化粧崩れを防ぐコツがわかる
  • 化粧崩れしにくいメイクのポイントがわかる

化粧崩れの原因とは?

メイクに悩んでいる女性

まずは、化粧崩れとなる原因を7つにわけて解説していきます。

化粧崩れの原因①ファンデーションの厚塗り

シミやそばかすをカバーできるファンデーションは、化粧をするうえでは重要なアイテム。

気になる箇所をカバーしたいからと、ファンデーションの量を間違えてしまうと、肌への密着度が弱くなります。

ファンデーションが浮きやすい状態なので、皮脂や汗、マスクなどの蒸れで、ごっそり崩れてしまいます。

また、ファンデーションが濃いことで、化粧崩れした部分と、他のファンデーションを塗った部分との差が浮き出やすくなり、さらに崩れが目立ちやすくなってしまうのです。

ファンデーションの厚塗りは、皮膚呼吸を妨げ、毛穴に汚れがつまりやすくなってしまいます。

そこから、ニキビができてしまったり、ニキビの治りを遅らせてしまう可能性もあります。

化粧崩れだけでなく、肌への負担を考えると、ファンデーションの厚塗りは避ける方が良いでしょう。

化粧崩れの原因②化粧下地を使っていない

ファンデーションを、スキンケア後の化粧下地を使っていない顔に乗せていませんか?

そのままの肌は、凹凸があり、ファンデーションが密着しにくく、浮きやすくなってしまいます。

また、シミやくすみが消えにくいことから、ファンデーションも厚塗りになってしまっていることも。

汗や皮脂ですぐに落ちやすく、見た目もきれいに仕上がりにくくなります。

ファンデーションしか使っていないという人は、化粧下地を使っていないことが化粧崩れの可能性が高いです。

化粧崩れの原因③汗

夏の時期や汗をかきやすい人は、注意すべきなのが「汗」による化粧崩れです。

体内から汗がふき出ることで、ファンデーションがドロドロと崩れてしまうことがあります。

化粧崩れの原因④皮脂の過剰分泌

皮脂は、肌を覆うことで外的ダメージから肌を守ったり、体内の水分の蒸発を防いでくれる働きがあります。

しかし、本来よりもたくさんの皮脂が過剰分泌されると、ファンデーションの密着度が弱まり、メイクが崩れてしまいます。

そして、皮脂の過剰分泌の主な原因は、「乾燥」です。

肌は、乾燥すると水分のバランスを保とうとして、皮脂を過剰に分泌します。

汗をかきにくい、冬などでも化粧崩れしやすいのはこのためです。

人によってまちまちではありますが、通常の肌であれば、皮脂が過剰に分泌されることはほとんどありません。

小鼻や頬だけテカリやすい人は、乾燥による皮脂の過剰分泌が原因である可能性が高いです。

化粧崩れの原因⑤スキンケアの後にすぐにベースを塗る

スキンケア後、すぐにベースを塗るのはおすすめできません。

ベースメイクとは、顔の土台。

その土台がしっかり作れていないと、アイメイクやチークなどの他の部分も崩れてしまうのです。

化粧水や乳液が肌になじんでいないまま、ベースを塗ると、水分・油分が邪魔をして、化粧を崩れを引き起こしやすくします。

化粧崩れの原因⑥化粧品と肌の相性が悪い

肌と、化粧品やスキンケアとの相性も、化粧崩れに大きく関わっています。

季節や人によって、肌質が異なるため、そのときどきで自分に合った化粧品・ケア用品を選ぶ必要があります。

ベースメイクはきちんとしているのに、化粧崩れが改善されないなら化粧品やケア用品との相性の悪さが原因かもしれません。

また、肌質の違いによって、化粧崩れしやすい原因は異なります。

脂性肌(オイリー肌)

脂性肌(オイリー肌)とは、名前のとおり皮脂が多くニキビができやすいタイプの肌質のこと。

ドロドロと化粧が崩れたり、べたつきが気になりやすいのが特徴です。

特に、10~20代に多く、年齢を重ねるごとに混合肌に変化していく傾向があります。

また、ニキビや炎症が起きている場合は、凹凸のせいで、密着度が低くなってしまうことも、化粧崩れの原因のひとつです。

混合肌(インナードライ肌)

混合肌(インナードライ肌)は、Tゾーンや小鼻などの肌表面はべたついてテカったりする一方、顔のつっぱりも感じる「内側乾燥」タイプです。

化粧の崩れ方も部分ごとで変わり、乾燥とテカリを同時に感じます。

乾燥肌

乾燥肌は、粉をふいてしまったり、ファンデーションがパリパリと割れやすいタイプの肌質です。

日中の乾燥により肌の中の水分を奪われ、肌のバリア機能が低下し、ハリや弾力も弱まっている状態です。

肌が敏感になっているので、肌トラブルが起きやすくなってしまっています。

化粧崩れを防ぐコツ

朝にスキンケアをしている女性

ここからは、化粧崩れを防ぐためのコツを5つ紹介していきます。

①皮脂を抑える

メイクをする前に、ティッシュオフをして、顔の皮脂を抑えてあげましょう。

顔に皮脂がある状態では、ベースメイクの密着度が低く、モチも悪くなってしまいます。

また、ティッシュオフのときはゴシゴシとこするのはNG行為です!

シミやくすみとなってしまう可能性が高くなるので、軽く手で押さえてティッシュオフしてください。

特に、朝は寝ている間に分泌された皮脂や、部屋のほこり・汚れが肌についた状態です。

皮脂・汚れを同時に落とすためには、洗顔料を使っての洗顔がおすすめです。

②ファンデーションは薄く塗る

ファンデーションは、さまざまなタイプがあり塗り方も異なりますが、どのタイプでも「薄く塗る」ことが重要。

リキッドファンデーションやクリームファンデーションなどは、手に落としてから一気に顔につけずに、少しづつ乗せて伸ばしていきましょう。

シミ・そばかすなど気になるところは、コンシーラーやファンデーションの重ね塗りで対応してください。

パウダーや固形ファンデーションは、量が調整がしやすく厚塗りになってしまうことがあまりないので、初心者さんにはおすすめです◎

③乾燥させない

顔の皮脂・汚れをしっかり落とした後は、スキンケアをしてうるおいを肌に与えてあげましょう。

肌の刺激にならないように、優しく押し込むようにして肌に浸透させてください。

コットンを使う場合は、特に摩擦に注意しておこないましょう。

化粧水は、一度にたくさんの量ではなく、なじみやすいように何回かにわけて塗るのがマスト!

④ほてりを抑える

汗をかくのを抑えるために、メイクをするときは、ほてりやすい厚い空間は避けましょう。

体に熱がこもっていることで、汗ばんだ状態になっているため、メイクの密着度が低くなってしまいます。

エアコンの効いているん場所は、空気中の水分量が少なく、乾燥肌のの原因となることもありますが、我慢のしすぎも禁物。

適度にエアコンを使って、快適な気温の空間でメイクをおこなってください。

化粧が崩れたときの対処法

ハッピーな女性

化粧崩れをしてしまったときのおすすめの対処法を紹介していきます。

STEP1.ミスト状の化粧水

ミスト状の化粧水を吹きかけて、ファンデーションを落とす方法です。

液体ではなくミスト状の化粧水を使うことで、ほどよく化粧水を落としながら肌のケアをすることができます。

顔から20cmほど離して、顔全体にシュッと吹きかけてあげましょう。

STEP2.ティッシュオフ

化粧水後、軽くティッシュで押さえて、ファンデーションをふき取りましょう。

このとき、ティッシュで強くこすってしまうと、肌の刺激を与えてしまうので注意してください。

ふき取りたい部分が細かい場合は、綿棒でオフしましょう。

STEP3.コンシーラーでカバーし直す

ファンデーションでのお直しも可能ですが、持ち運びには不便なことが多いでしょう。

そんなときは、コンパクトで持ち運びやすいコンシーラーでカバーするのがおすすめ◎

ピンポイントでカバーできるので、お直しにはぴったりですよ♪

STEP4.コンシーラーでカバーした部分にパウダーを乗せる

コンシーラーでカバーした部分を、パウダーで押さえてテカリを抑えましょう。

何度も重ねてしまうと直していない部分の肌と差が出てしまうので、様子を見ながらパウダーをはたいてください。

もう化粧崩れしない!ベースメイクのポイント

眉毛の剃り跡をメイクでカバーしている女性

化粧崩れはを防ぐためには、ベースメイクの密着度を高めることが重要。

ベースメイクは、スキンケア後5分ほど経ってからおこないましょう。

各メイク工程のポイントを詳しく解説していきます。

メイクポイント①化粧下地

ファンデーションは、化粧下地を塗ってから乗せていくのがマスト。

化粧下地には、「肌の凹凸を均一にする」、「皮脂や水分のバランスをコントロールする」、「ファンデーションの持ちを良くする」などの重要な役割があります。

また、ファンデーションの量を抑えることができるので、必然的にファンデーションの厚塗りも防ぐことができます。

指の腹で顔の内側から外側に向けて、ムラにならないように伸ばしていきましょう。

テカリやすい小鼻やアゴ、Tゾーンには少なめに、頬は気持ち多めに塗るのがおすすめ。

UVカット効果がない化粧下地の場合は、必ず日焼け止めを先に塗ってください。

紫外線は、1年中降り注いでいるので、紫外線対策は必須です。

日焼け止めを塗ると、乾燥が気になりやすくなることがあるので、その場合はいつもよりもこっくりしたテクスチャーのスキンケアを選びましょう。

ファンデーションは、化粧下地や日焼け止めを少し置いてから塗るのがポイント◎

メイクポイント②ファンデーション

ファンデーションは、指よりも筆やスポンジを使ってなじませることで、ムラがなくなり崩れやすくなります。

前述でもお伝えしましたが、ファンデーションは薄く塗るのがポイント。

特に、動きやすいまぶた・目じり・ほうれい線などの口の周りは、筆やスポンジなどに余ったファンデーションでサッとカバーする程度にしてください。

ファンデーションを塗り終えたらティッシュをフワッと顔に乗せることで、余分なファンデーションをオフできます♪

脂性肌・混合肌・乾燥肌にぴったりなファンデーションのタイプを紹介していきます。

脂性肌(オイリー肌)

脂性肌には、サラサラとした質感のパウダーファンデーションがぴったり。

脂性肌との相性が悪い「油分」が多めなファンデーションはNGです。

皮脂に含まれる「油分」がファンデーションの「油分」を浮かし、化粧崩れしやすくさせてしまいます。

一方、パウダーファンデーションは構成が「粉9:油分1」なので、油分は少量しか入っていません。

顔にある油分の量を減らすことで、化粧モチがアップします♪

混合肌(インナードライ肌)

混合肌には、パウダーファンデーション一番向いているでしょう。

インナードライ肌は、肌の内部は乾燥しているため保湿も重要ですが、リキッドファンデーションやクリームファンデーションはあまりおすすめしません。

密着度が高すぎるため、クレンジングの際に余分な皮脂を落としてしまう可能性が高いためです。

パウダーファンデーションは、肌への負担が少なく、クレンジングもするっと落ちるので、余分な皮脂が失われにくくなっています。

特におすすめなのが、ミネラルタイプのファンデーションです。

メイク落とし不要で、石っけんや洗顔料で落とすことができ、肌への負担を最小限に抑えることができます。

乾燥肌

乾燥肌には、保湿性の高いリキッドファンデーションがおすすめです。

リキッドファンデーションは、水分の量が70%以上で構成されていることがほとんど。

油分も入っているので、さらなる乾燥を防ぎつつ、しっかりとカバーできるメイクができます。

乾燥肌でも、小鼻周りがテカることがあるので、様子を見ながら部分的にパウダーをはたいてあげましょう。

皮脂吸収力のあるファンデーションや下地は、乾燥を強めてしまうので、避けておくのがベター。

メイクポイント③コンシーラー

コンシーラーは、カバーしたい部分よりも一回り大きく塗ってあげると、ナチュラルにカバーできます。

テクスチャーが固めなカバー力の高いタイプのコンシーラーは、ファンデーションと混ぜると肌になじませやすくなります。

なじませるときに、力を入れすぎてしまうと取れやすくなってしまうので、優しくポンポンと叩くように伸ばしください。

メイクポイント④パウダーで皮脂を吸着

ファンデーションを塗ったら、フェイスパウダーを乗せて固定しましょう。

顔全体につけてしまうと、厚塗り感が出てしまうので、ブラシで部分的に乗せてあげましょう。

小さいブラシでパウダーを取って、手の甲でブラシの毛全体になじませてからそっと置くようにしてください。

せっかく残っているツヤ感を取りすぎてしまわないように、テカリやすい部分だけパウダーで抑えるのがポイントです。

メイクポイント⑤スプレー

メイクが完成した後に、化粧崩れ防止スプレーやミスト状の化粧水を吹きかけると、きれいにメイクをキープしてくれます。

同時に乾燥も防げるので、1本持っておくと重宝しますよ♪

夕方になっても崩れ知らずの顔に!

自身にぴったりなメイクをしている女性

おさらい

  • 化粧崩れを防ぐためには化粧下地を使うのがマスト
  • 肌質によって化粧崩れしにくいファンデーションが変わる
  • ミスト状の化粧水は化粧の固定&化粧直しの両方に使える

いかがでしたでしょうか。

化粧崩れは、工夫次第で格段に抑えることができます。

今までのスキンケアやメイク方法を振り返り、今回紹介している原因が当てはまっていないか、チェックしてみてください♪

より良いメイク方法を見つけて、一日たってもきれいなメイクを作ってください♪

  • この記事を書いた人

すーちゃん

化粧検定&化粧成分検定を取得した25歳のすーちゃんです。 以前からコスメや美容が大好きで、いろんなコスメを集めていました。 プチプラ~デパコスアイテム紹介や、皆さんが知りたい美容にまつわる情報をご紹介していきます。

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