コラム

ネイルサロンが初めての方必見!デザインやお店の選び方を徹底解説

2021年1月8日

ファッションと同じように、季節やメイクに合わせてネイル。

ネイルはセルフでも楽しめますが、プロが施術するネイルサロンでは、仕上がりも1級品です。

しかし、いざネイルサロンに行こうと思っても、予約の流れやメニューの選び方がピンとこない方も多いでしょう。

そこで今回は、ネイルサロンに初めて行く方に向けて、ネイルの種類や基礎知識、お店選びのポイントを詳しく解説していきます。

この記事で、ネイルサロンの不安や疑問やを解消して、おしゃれなネイルを楽しみましょう♪

この記事で解決できる悩み

  • ネイルの種類や特徴がわかる
  • 自爪の悩みを解消できるネイルの形がわかる
  • ネイルサロンを予約するときの注意点がわかる

ネイルサロンとは?

ライトを当ててジェルを硬化している

ネイルサロンは、資格を持っているネイリストが、ネイルアートを中心に爪のお手入れをしてくれるお店です。

自爪が小さい、短いことがコンプレックスな方でも、ネイルのスペシャリストにかかれば理想のネイルを再現してくれます。

他にも、おしゃれ目的だけでなく、爪の補強や巻き爪の強制などをメインとした利用者もいます。

ネイルサロンで多い、ネイルメニューの施術内容や料金について表でまとめてみました。

※ネイルメニューは、ネイルサロンによって表記が異なる場合があります。

メニュー表記 施術内容 料金
  • ハンドケア
  • ネイルケア
  • フットケア(足)
手足の爪を整えたり、指を保湿して自爪をきれいにする。

単体での施術も可能。

1,000~2,000円
  • マニキュア
  • ペディキュア(足)
  • ポリッシュ
爪にマニュキア(エナメル塗料)を塗る。  1,000~1,500円
  • ジェルネイル
  • ハンドジェル
  • フットジェル(足)
爪にジェル(樹脂)を塗り、ジェル紫外線ライトを当てて硬化する。 3,000~6,000円
  • 長さ出し
  • ロングネイル
ハードジェルやスカルプで、人工爪を作り、爪を長く成形する。 8,000~12,000円
  • 自爪の補強
  • リペア

 

割れてしまった爪を、グルーやシルクで補修する。  1本あたり300~400円
  • ネイルオフ
 ジェル・スカルプ・マニュキアなどを落とし、自爪に戻す。  無料~3,000円

ネイルサロンの料金設定

ネイルアートをする際に、かかる料金の内訳は以下のとおりです。

  • オフ代(自爪にネイルがなければ不要)
  • ネイルケア料
  • デザイン料
  • ストーンやスタッズなどのパーツ代
  • 特殊技術による料金(フィルイン・自爪の補強)

つまり、シンプルなでネイルであればある程、費用を抑えることができるということです。

ネイルサロンによっては、既にネイルコースに組み込まれた料金が設定されている場合があります。

しかし、別途料金がかかるネイルサロンもあるため、ネットで見た料金よりも高くついた・・・」ということも珍しくありません。

基本的には、ネイルサロンのメニュー内容に詳しい料金が記載されているので、必ずチェックしておきましょう。

ストーンが10粒無料・オフ代無料などの特典があるネイルサロンを選べば、より費用を抑えることができます。

ネイル・ジェルの種類をチェック

ネイルサロンを決める前に、ネイルの種類について知っておきましょう。

それぞれの種類により、目的や特徴は異なります。

種類 長さ出し 持ち サンディング 料金の目安
ソフトジェル ×  4週間 必要 3,000~5,000円
ハードジェル ◎(1cm程度) 4週間~1ヶ月 必要 4,000~8,000円
スカルプチュア ◎(4.5cm程度) 4週間~1ヶ月 必要 8,000~12,000円
チップネイル -  1日 不要 2,000~5000円
パラジェル ◎(1cm程度) 3週間 不要 6,000~8,000円

サンディングとは、自爪の表面を削って傷をつけて、ネイルとの密着度を高める作業です。

マニキュア・パラジェル以外は、このサンディングを行ってから施術をしなければいけません。

次に、ネイル・ジェルの種類について、もう少し詳しくお話していきます。

ソフトジェル

ソフトジェルとは、「ソークオフジェル」のことで、ジェルの中で最も多くのネイルサロンで使われています。

ソフトジェルの特徴は、名前のとおり柔軟性があるので、自爪とフィットしやすく付け心地が軽いことです。

薄付きでもokなので、「自爪のような自然さ」「ぷっくりと厚みを出す」など自分の好みの仕上がりが選べます。

また、後述でお話する「ハードジェル」「スカルプチュア」と違い、自爪を削らずにアセトンのみで落とせるのも魅力のひとつです。

ソフトジェルのデメリットは、ジェルが柔らかいことで、環境や爪の状態によってジェルの定着率が変わってしまうことです。

ネイルを繰り返して薄くなった爪、指先をよく使う仕事の場合、ジェルが剝がれやすくなってしまいます。

ハードジェル

ハードジェルは、ソフトジェルよりも先に誕生した、強度が高いことが特徴のジェルです。

爪表面の補強・ストーンの接着などの用途で使われています。

また、強度が高いため、1cm程度であれば爪の長さだしも可能です。

しかし、オフ時には、ソフトジェルと違い、専用のマシーンやファイルで削る必要があります。

スカルプチュア

スカルプチュアとは、アクリルパウダーとアクリルリキッドの化学反応を利用して、人工爪を作る技術です。

ネイルの中で最も、長さ出しが得意なのがこのスカルプチュアです。

ジェルネイルのように、UVランプやLEDライトで硬化する必要がないので、スピーディーに長さ出しができます。

スカルプチュアは、アクリル樹脂なので、ジェルよりも強度は高く、最大4.5cmほどの長さ出しが可能です。

店舗によってはさらにロングネイルにしてくれるところも!

また、長さを出すことで指を細く見せたり、自爪では難しい形状のデザインもできます。

ただし、ネイルが長すぎると自爪への負担が多く、痛みも伴いやすいのがデメリットでしょう。

派手なのが好きな方、成人式・卒業式などの晴れ舞台では、目立ちやすいスカルプチュアが人気です。

チップネイル

チップネイルとは、爪の形状のチップにジェルネイルを施し、専用のグルーで自爪に装着するネイルです。

取り外しが簡単なチップネイルは、お仕事や学校でネイルが禁止という方でも、休日にネイルを楽しめるのが最大のメリットでしょう。

他のネイルと違い、10~20分ほどで装着でき、専用のリムーバーさえあれば10分程でオフできるのでお手軽です。

また、ファッションごとにネイルを付け替えられるので、デザインに飽きづらいです。

店舗によっては、自爪に合わせてネイルチップを削り、デザインも選べるオーダーメイドのネイルチップが作れます。

ネイルチップのデメリットは、自爪との密着度が低く取れやすいことや、衛生面の問題で毎日取り外しが必要なことが挙げられます。

パラジェル・ノンサンディングジェル

パラジェル・ノンサンディングジェルとは、サンディングが不要のソフトジェルネイルのことです。

サンディングは繰り返していくことで、爪が徐々に薄くなったりダメージを受けやすくなってしまいます。

その点、サンディング不要のパラジェル・ノンサンディングジェルは、爪のダメージを最小限に抑えることができます。

ジェルネイル=自爪を削るというマイナスなイメージを覆したジェルで、ネイルサロンでも徐々に取り入れられています。

ただし、高度な技術が必要になるため、プレパレーション(下準備)が不十分だとジェルが浮きやすいデメリットも。

そのため、ノンサンディングの知識や実績がきちんとあるネイルサロンを選ぶ必要があります。

フィルインネイルとは?

自爪を傷めないパラジェルのほか、最近増え始めているのがフィルインネイルです。

フィルインとは、オフの時に専用のマシーンで削る際、一層だけベースジェルを残してジェルを塗っていく技術です。

しかし、フィルインであれば自爪の表面を削らずに、自爪・指へのダメージを軽減できます。

フィルインのデメリットは、やや割高なこと、ネイリストの高い技術が必要なことです。

また、付け替えの目安が周期が3~4週間となり、こまめなメンテナンスも必要です。

ネイルの形を決める

スカルプネイルの女性

ネイルの形にもたくさんの種類があることをご存知でしょうか。

猫耳やハート型といった、一風変わったネイルの形もあります。

同じカラーのネイルでも、ネイルの形が違えばガラっと印象も変わります。

筆者自身、昔から自爪が小さいことがコンプレックスでした。

しかし、爪の形を変えることで、指を長くしたり爪をきれいに見せることもできるのです。

ここからは、10種類以上あるネイルの形から、日本でポピュラーな5種類に絞り、それぞれがどんな爪に人におすすめなのか解説していきます。

オーバル

オーバルは、角がなく先端がたまご型や長円回型のような丸みを帯びた形です。

注文をしない場合は、基本的にはオーバルになることが多いです。

自爪のような雰囲気を出しながら、指を長く見せてくれるので幅広い層に人気です。

オーバルは自爪が小さい方でも、指をスラッと長く見せてくれます。

筆者は、オーバルにすることが多く、ナチュラルでかわいい印象な仕上がりがお気に入りです♪

ラウンド

ラウンドは、角がなく自然な丸みを帯びた形で、一番自爪に近い形です。

かわいらしいデザインやショートネイルとの相性がよく、OLさんに人気があります。

ネイルをしたときに、ゴテゴテした印象が気になる方におすすめです。

スクエア

スクエアは、爪の先端に角があり、四角形の形をしています。

角をほとんど削らないため、直角に近いことが特徴です。

爪先の丸いラウンドやオーバルに比べ、スクエアは負荷が一か所にかかりづらく持ちがいいです。

ただし、デザインによっては、全体的にゴテッとした印象のデザインになってしまいます。

また、角が服やストッキングに引っ掛かりやすいので注意しましょう。

スクエアオフ

スクエアオフは、スクエアよりも丸みの強い四角形の爪の形です。

スクエアよりも角が丸いスクエアオフは、引っ掛かりにくく強度もより高くなっています。

爪が弱い・割れやすい方に最もおすすめの形です。

ポイント・アーモンド

先がとがっていて、指先が長く見えるタイプです。

ポイント・アーモンドなど呼び方が異なる場合があります。

スカルプチュアなどの長さ出しでは定番の形です。

自爪の横幅が広く、ネイルをすると大きく見えるのがコンプレックスな方におすすめです。

強度は弱いため、爪先の扱いには注意が必要になります。

ネイルのオフは自分でできる?

ジェルネイルのオフをしている

アセトンやファイルを持っていれば、セルフでネイルをオフすることは可能です。

ジェルネイルは、セルフネイルとしても愛用されており、ネイルオフに必要なアセトンやファイルも手軽に購入できます。

ただし、アセトンやファイリングの正しい知識がなければ自爪・爪を傷つけてしまう恐れがあります。

何よりも、オフ専用のマシーンがないので、手作業で削らなければいけません。

ハードジェルやスカルプの場合、ネイルサロンでオフをする2.3倍は時間がかかってしまいます。

ネイル初心者の方は、ひとまず慣れるまではネイリストさんにお願いしましょう。

ネイルサロンに行くときの注意点

ネイルケア

ここまでは、ネイルの種類や形など基礎知識について解説してきました。

次にネイルサロンに行くときの注意すべきポイントをお話します。

爪は整えずそのままでOK!

「爪がガタガタしているけど大丈夫?」「爪が汚いと思われないか」

このような心配をする必要はありません。

アンバランスな爪の状態でも、プロのネイリストさんがきれいに整えてくれます。

むしろ素人判断による自己ケアで指を傷つけてしまう可能性を考慮すべきでしょう。

傷口がひどければ施術中にしみたり最悪の場合、施術を受けられなくなることもあるので自己ケアは控えましょう。

ハンドクリーム・ボディークリームはつけない

手元は乾燥しやすく、ハンドクリームやボディークリームをつけたくなるでしょう。

しかし、油分はネイルの密着度を低下させてしまうため、持ちが悪くなってしまいます。

せっかくしたネイルは、なるべく長持ちさせたいものです。

ネイルをする当日は我慢して、ネイル後にたっぷりと保湿してあげましょう。

デザインのテイストを決めておく

ネイリストさんは、デザインや形までたくさんの要望に答えてくれます。

ストーンの配置や、カラーの組み合わせなど相談もでき、アドバイスがもらえます。

しかし、カウンセリングに時間をかけすぎると、肝心の施術時間が短くなり凝ったネイルができない可能性が・・・。

モノトーン・パステルなどのカラーや、ラメ・ストーンの有無などある程度のテイストを決めておきましょう。

ネットやお店のHPなどで検索すれば、たくさんのネイルデザインがあるのでイメージがつきやすいですよ♪

どうしても悩むときには、ワンカラーやフレンチなどシンプルなデザインが、馴染みやすいのでおすすめです。

ネイルサロンを予約するときの注意点

ジェルネイルをしている女性

実際に、ネイルサロンを予約するときの注意点をお話していきます。

予約時間はきちんと守る

ネイルサロンに限りませんが、予定時間に遅れないようにしましょう。

お店に迷惑がかかるだけでなく、自分の施術時間も短くなってしまいます。

希望のネイルにしてもらうためにも、予約時間はきちんと守りましょう。

どうしても遅れてしまう場合は、すぐにネイルサロンに連絡しましょう。

逆に、カウンセリングの時間によっては施術時間が前後する場合もあります。

ネイルサロンに行く当日は、ゆとりを持ったスケジュールにしておきましょう。

予算を決める

お話したとおり、ネイルには様々な種類があり、料金も変動します。

決してネイルは安くありませんので、あれもこれもとオプションを追加していると高額になってしまう恐れがあります。

あらかじめ予算を決めて、ネイリストさんに伝えておきましょう。

予算内での施術をしてくれたり、オプションを追加するときでも細かい金額を教えてくれるでしょう。

ネイルオフのあり・なしを確認

自爪にネイルがある場合、余分にオフの時間が必要となります。

電話予約の場合は、ネイリストさんが訪ねてくれることが多いです。

ただし、ネット予約の場合は、自分で伝えなければいけません。

  • 自爪にネイルがある場合=オフあり
  • 自爪にネイルがない場合=オフなし

上記のいずれかを予約時に伝えましょう。

また、ネイルの種類によってオフの時間が異なる場合があります。

ソフトジェルオフ・ハードジェルオフなどを選ばなければいけません。

以前に自分がしたネイルの種類を把握しておき、ネイリストさんに伝えましょう。

長さ出しが必要であるか

ジェルネイルやスカルプチュアで、長さ出しを考えている方は必ず予約時に伝えましょう。

電話予約の場合であれば、たまにネイリストさんから訪ねてくれる場合もあります。

また、長さ出しは1本~可能なので、必要な本数も聞かれます。

どの爪にするのか、何本いるのかを確認しておきましょう。

きちんと伝えて、「時間が足りず長さ出しができなかった・・・」という事態を避けましょう。

アクセサリーはなるべくつけない

おしゃれ女子には欠かせないアクセサリーですが、ネイルサロンに行く当日はなるべく外しておきましょう。

ジェルネイルの付着や変色などの恐れがあるため、ネイリストさんから外すように指示されます。

小袋を用意してくれるサロンもありますが、紛失を避けるためにも、大事なアクセサリーはつけていかない方がいいでしょう。

ネイルサロンで手先からおしゃれを目指そう!

シックなジェルネイル

おさらい

  • ネイルは種類やメニューによって料金が変わる
  • ネイルをする前は油分を避ける
  • ネイルオフは慣れないうちはセルフでしない

今回は、ネイルの基礎知識からネイルサロンの選び方についてお話ししました。

ネイルにはたくさんの種類やデザインがあるので、「どれにしよう・・・」悩むのも楽しみのひとつです。

ネイルサロンなら、自爪にコンプレックスがある方でも理想のネイルアートを叶えてくれます♪

みなさんが、素敵なネイルサロンに出会えるように願っています。

  • この記事を書いた人

すーちゃん

化粧検定&化粧成分検定を取得した25歳のすーちゃんです。 以前からコスメや美容が大好きで、いろんなコスメを集めていました。 プチプラ~デパコスアイテム紹介や、皆さんが知りたい美容にまつわる情報をご紹介していきます。

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