コラム 脱毛

VIOはセルフで処理できる?正しい処理やケア方法を徹底解説!

2021年3月17日

デリケートゾーンであるVIOの毛の処理は、女性の身だしなみのひとつ。

間違った方法で「デリケートゾーン」の毛の処理をしてしまうと、黒ずみや色素沈着になってしまうことも。

セルフでのVIOの処理を考えている人に、適切な処理方法をくわしく解説していきます。

夏本番に向けて、VIOをケアして、自分に自信をつけましょう♪

この記事で解決できる悩み

  • VIOの特徴がわかる
  • VIOをセルフで処理するメリットやデメリットがわかる
  • VIO別のセルフ処理方法がわかる
  • VIOの毛の処理をした後のケア方法がわかる

デリケートゾーンとは?

デリケートゾーンがきれいな女性

デリケートゾーンには、Vライン・Iライン・Oラインの3つの種類にわけられます。

同じデリケートゾーンではありますが、それぞれの特徴や対策法があるのです。

まずは、Vライン・Iライン・Oラインについて見ていきましょう。

Vラインとは

Vラインとは、デリケートゾーン上部から両足の付け根部分のことです。

Vラインは、通称ビキニラインとも呼ばれ、下着や水着からはみ出てしまう毛の多くは、このVラインに生えている毛です。

正面から見ると、三角形の形に近いものがあります。

Iラインとは

Iラインは、女性器周辺のこと。

粘膜やその周辺にまで生えている毛も、Iラインに分類されます。

Oラインとは

Oラインは、肛門周りの部位を指しています。

形がOに似ていることから、Oラインと呼ばれるようになりました。

Vライン・Iラインと比べると、シワが多く肌の凹凸などは目立ちやすいことが特徴です。

Vラインが最も処理がしやすい

目で直接見ることができるVラインは、IラインOラインよりも比較的簡単に毛の処理をすることができます。

逆に、IラインやOラインは、目に見えないこと、粘膜に近い部分であることから、処理の難易度も高くなります。

そのため、Vライン以外のセルフケアは、初心者さんにはあまりおすすめできません。

デリケートゾーンであるVIOは、名前のとおり敏感な部分なので、処理をするときは細心の注意が必要となります。

VIOをセルフで処理するメリット・デメリット

アンダーヘアをきれいに処理している女性

ここからは、VIOをセルフで処理するメリット・デメリットについて解説していきます。

VIOをセルフで処理するメリット

まずは、VIOをセルフで処理するメリットについて見ていきましょう。

メリット①かかる費用が少ない

セルフでの処理のメリットとして、第一に挙げられのが、かかる費用が少ないことです。

サロンやクリニックなどで脱毛を受けると、仕上がりは一流ですが、何十万円とかかってしまうことも。

その点、セルフでおこなう毛の処理で必要なアイテムは、簡単に購入ができるうえ手頃な価格のものばかり。

家庭用脱毛器になると、少し値は張ってしまいますが、それでもサロンやクリニックと比較すると、費用は格段に抑えることができるでしょう。

メリット②好きなタイミングでできる

サロンやクリニックでの脱毛は、予約をしてから実際にお店に行き施術を受けます。

事前にスケジュールを組まないといけないため、突然の海・旅行などのお誘いには対応が難しいです。

セルフならいつでも自分の好きなタイミングで、毛の処理ができるので、緊急事態にも対応ができます。

メリット③デリケートゾーンを清潔に保つことができる

アンダーヘアーは、汚れが付着しやすく、かゆみなどのトラブルを招くきやすい部分。

欧米では、処理をしていない人を不衛生と捉えられているほど、デリケートゾーンは汚れが溜まりやすいのです。

デリケートゾーンの毛を整えることで、生理中のムレや肌荒れを防ぐことができます。

また、雑菌の繫殖を抑えることができるので、デリケートゾーンの感染症などのさまざまなトラブルを予防してくれます。

メリット④気になるニオイを軽減

生理中ではないのに、デリケートゾーンから「ニオイ」を感じたことはありませんか?

この気になるニオイの原因の多くは、毛についた尿と考えられています。

尿は、空気に触れると参加し、アンモニアに変化します。

そして、アンモニアが鼻に「ツン」と来るニオイの原因となっています。

余分な部分のアンダーヘアーを処理することで、ニオイのもとなるものを寄せ付けずに済むのです。

ムレを防ぐこともできるので、ニオイを悪化させてしまう心配もありません。

VIOをセルフで処理するデメリット

VIOの処理は、メリットだけではありません。

セルフ処理は、誰でも手軽に簡単にできる方法。

そのため、知識を持たない状態で、誤ったセルフ処理をしてしまっている人が多いのです。

VIOの処理をセルフで行うからこそ起きるデメリットを紹介していきます。

デメリット①肌のトラブルにつながりやすい

誤ったセルフ処理を続けることで、さまざまな肌のトラブルを招いてしまう場合があります。

特に気を付けたいのが下記のトラブルです。

埋没毛

色素沈着

毛穴の黒ずみ

埋没法や色素沈着、毛穴の黒ずみは、一度なってしまうと改善するのにも長い時間がかかるうえ、最悪の場合肌に残ってしまう可能性があります。

デメリット②毛の処理が行き届きにくい

セルフ処理は、自分でやる分、全体の毛の処理が行き届きにくいことがあります。

特にVIOは直接目で見ることができない部分もあるので、難易度はさらに高くなってしまいます。

デメリット③希望のデザインにならない可能性がある

VIOの処理というと、全ての毛を処理して、ツルツルにする状態をイメージしている人も多いのではないでしょうか。

実は、VIOにはバリエーション豊かなデザインがあるのです。

サロンやクリニックであれば、希望のデザインに近づけますが、セルフ処理では不慣れな場合、バランスの悪いデザインになってしまうこと可能性が考えられます。

バランスが悪くなった結果、結局ツルツルにした状態になった・・・など希望のデザインになれなかったなんてことも。

VIOをセルフで処理する4つの方法

VIOの処理に使う道具

VIOを処理するときに活躍してくれる、アイテムを4つ紹介していきます。

それぞれの良い点・悪い点を知って、自分に合ったアイテムを選びましょう。

カミソリ

カミソリは、VIOを処理できる道具の中で、最も価格が安く、薬局やスーパーで手軽に購入できる点が最大のメリットといえるでしょう。

ホテルやアメニティとしても用意されていることが多く、旅先で忘れてしまったときも一安心。

カミソリは軽く、持ち運びにも便利なので、突然のお泊りなどの緊急事態にも対応することができます。

また、デリケートゾーンに使うため気になる衛生面も、カミソリなら価格が安いため、使い捨てしやすいことも嬉しいポイントです。

カミソリは、適切に使えていなければ、肌を傷めたり毛が濃く硬くなってしまう可能性が高くなります。

また、毛穴の黒ずみも目立ちやすくなる傾向があり、肌の弱い人にもあまり向いていません。

カミソリの使い方

カミソリでVIOを処理するときは、シェービング用のクリームを併用するのがベター。

このクリームが、肌に触れる刃の滑りを良くし、優しく処理ができるようになります。

毛の流れにそって、ゆっくりと動かしていきましょう。

カミソリにはT字型・I字型の2タイプがありますが、濃い毛はT字型産毛にはI字型というように、使い分けるのがおすすめです◎

処理が終わったあとは、化粧水やボディークリームで保湿を忘れずに♪

電気シェーバー

電気シェーバーは、構造上肌に直接刃が触れないため肌に優しく、IラインやOラインなど細かい部分にも使いやすいアイテムです。

肌の表面にある角質層を傷つけないセルフ処理として、脱毛サロンでは事前に電気シェーバーでの剃毛を推奨しているほどです。

欠点を挙げるとすると、刃で毛を切っていることで、毛先が鋭くなりやすく、処理後のチクチク感を感じやすいこと。

また、他のアイテムよりも毛を深くまで処理することが難しく、思い描く仕上がりになれないこともあるでしょう。

しかし、商品によって刃の構造は異なるため、処理後のチクチク感をや仕上がりは異なる場合もあります。

カミソリよりも刃が細かく、産毛などの剃り残しも減らすことができます♪

カミソリ負けのリスクも低いため、敏感肌の人に最もおすすめなアイテムです。

また、電気シェーバーには、コンセントにさして使用するタイプ、乾電池を入れて使うタイプ、バッテリーが内蔵された充電タイプがあります。

自分の目的や用途に合わせた電気シェーバーを選びましょう。

電気シェーバーの使い方

カミソリと同様、電気シェーバーを使うときには、専用のシェービングクリームを塗るのがおすすめ。

毛の流れに沿って優しく滑らせて処理してあげましょう。

脱毛ワックス

脱毛ワックスは、ブラジリアンワックスとも呼ばれる「松ヤニ」「ミツロウ」などを材料にしているワックスのこと。

ワックスを脱毛したい部分に塗布し、シートを張って時間がたったらペリッとめくって毛を抜く方法です。

「ブラジリアンワックス」とも呼ばれ、サロンでもよく使われているアイテムです。

毛を毛根から抜くので、一般的な毛のセルフ処理方法よりも深くまで処理でき、きれいに仕上げることができます。

毛根から抜くことで毛の生えるスピードも遅くなり、ツルツルの状態を最高で3週間ほどキープすることも可能です。

他のセルフ処理方法と比較すると、仕上がり・モチは頭ひとつ抜けています。

ただし、刺激が強いため、「毛嚢炎」「埋没毛」などの肌トラブルを招きやすく、粘膜や粘膜に近い部分やIラインOラインには使うことができません。

そのため、実質ワックスで処理できるのはVラインだけとなります。

また、ある程度の毛の長さが足りないと、ワックスで処理ができないので、生えかけの毛に使えないことも欠点のひとつです。

ワックス脱毛の使い方

ワックスの種類によって、若干使い方が変わるので、商品説明の記載をよく確認しましょう。

毛は2cm以上生えていないと、処理ができないので毛の長さが足りているかも事前にチェックしてください。

使い方はとても簡単で、ワックスを処理したい部分に塗り、専用のシートまたはワックスごと引き剥がすだけで毛の処理ができます。

家庭用脱毛器

家庭用脱毛器は、サロンやクリニックのように、自宅で光を照射して脱毛ができる機器のことです。

肌への負担も少なく、痛みを感じにくいので、カミソリ負けやワックスの痛みに悩んでいる人におすすめです。

欠点を挙げると、家庭用脱毛器は価格が5万円ほどのものが多く、費用が高くなってしまうこと。

また、商品によっては脱毛効果を実感しにくいものもあるので、結果的にサロン・クリニックに行く方が安くつくことなんてこともありえます。

家庭用脱毛器には、大きくわけて「フラッシュ式」「レーザー式」 の2タイプがあります。

フラッシュ式脱毛は、痛みが少ない分効果の実感もゆるやか。

レーザー式は痛みを感じやすい分、効果も実感しやすいといった特徴があります。

家庭用脱毛器は、全身に使えるものと照射できる部分が制限されているものがあるので、購入時に注意しましょう。

家庭用脱毛器の使い方

家庭用脱毛器を使うときには、ワックス同様、商品説明の記載をよく確認してください。

照射レベルが調整できる家庭用脱毛器であれば、初めの方は低いレベルに設定し、慣れてきたら徐々にレベルを上げていきましょう。

VIOは皮膚が柔らかく、ダメージを受けやすいので、低い照射レベルで無理なく使っていきましょう。

VIOをセルフで処理するときの注意点

デリケートゾーンをケアしようとしている女性

セルフ処理をするときに、注意すべきポイントを3つ紹介していきます。

適切な毛の処理に加え、適切なケア方法をすることが、黒ずみ・色素沈着を防ぐためには重要なこと。

セルフ処理をおこなう前に、毛の処理後のケア方法を覚えておきましょう。

注意点①チクチクを防ぐには保湿が重要

VIOので気になりやすいのが、毛の処理後の「チクチク感」「ヒリヒリ感」です。

これらは、毛先が肌に刺さったり、肌が傷ついている場合に起こりやすい症状です。

また、下着と肌との摩擦やムレなどで、かゆみをともなう場合もあります。

このような毛の処理後のトラブルを防ぐためには、ゆとりのある下着を履くことと、保湿をしっかりとすることがポイントです。

ゆとりのある下着を履くことで、隙間ができ毛先が肌に刺さったり、肌と下着の摩擦を軽減できます。

さらに毛の処理後、化粧水やボディークリームで保湿をすることで、肌の炎症を鎮静できる効果が期待できます。

注意点②除毛クリームは原則NG

除毛クリームは、顔やVIOには使用禁止されている商品が多く見受けられます。

VIOは、体の部位の中でも、ひときわ皮膚が薄く刺激に弱い部分。

除毛クリームは、肌への刺激が強く炎症や肌トラブルを招いてしまう場合があります。

そのため、敏感なVIOの処理には向いていません。

一部、VIOに使える除毛クリームもあるため、絶対にできないわけではありませんが、自己判断での使用は絶対にやめましょう。

使用方法を必ず読み、正しい使い方で毛を処理してください。

注意点③事前に肌を温めておく

VIOだけでなく、足や腕などその他の皮膚にもいえることですが、肌が硬いと処理がしにくかったり、肌へのダメージが増えてしまいます。

処理する前に、ホットタオルで肌を温め柔らかくしておきましょう。

毛穴も開きやすくなり、毛を深くまで処理しやすくなりますよ♪

VIOのセルフ処理方法

ここからは、Vライン・Iライン・Oライン別のセルフ処理方法を解説していきます。

ちょっとしたコツをつかむことで、難しいVIOの処理もやりやすくなりますよ♪

VIOの毛の処理をするときは、処理しやすいように2cmほどにはさみでカットしておきましょう。

Vラインの処理方法

股関節周辺の肌を傷つけてしまうと毛嚢炎ができやすくなってしまいます。

きちんと毛並・肌の曲線に合わせて処理をしていきましょう。

電気シェーバーを使う場合は、外側から内側に向かってゆっくりと剃りましょう。

刃を毛の根元に当て、肌に対して斜め45度をイメージしておこなうと効果的です。

事前に水性ペンや使わなくなったリップペンシルなどで、印をつけておくと左右対称にしやすくなりますよ♪

Iラインの処理方法

アイラインは、立体タイプの鏡を立ててから膝を折り曲げて座り、位置調整をしてください。

ばっちり鏡にIラインが映る位置が確認できたら、奥から手前に向かって少しづつシェービングしていきましょう。

Iラインは、粘膜や粘膜近くにあるので刃で傷つけたり、力を入れすぎないように特に注意してください。

一気に両側ではなく、片側ずつ丁寧に処理していきましょう。

Oラインの処理方法

Oラインは、皮膚が凸凹としていて、見えにくい部分。

Oラインのセルフ処理には、鏡を使うことで両手を空けることができ、処理しやすくなったり、ケガなどを防ぎやすくできます。

処理したい位置を確認するのにも便利なので、Oラインのセルフ処理の際は、鏡準備しておきましょう。

まずは、地面に鏡を置き、鏡にまたぎ鏡にOラインが見えやすい位置を調整しましょう。

また、Oラインの処理には、カミソリは不向きです。

皮膚の凸凹が多いOラインは、カミソリのすべりも悪く、肌を傷つけやすい状態です。

直接肌を気づけないような、ガードがついた電気シェーバーなどを使う方が良いでしょう。

とはいってもOラインの処理はセルフでは難しいので、初心者さんはサロンやクリニックでプロにお任せすることをおすすめします。

VIOをセルフで処理していつもきれいなアンダーヘアーに!

アンダーヘアがきれいな女性

おさらい

  • IラインOラインはセルフで処理するのが難しい
  • 除毛クリームはVIOには使えない
  • 電気シェーバーは肌に優しくVIO全体に使える
  • 毛の処理後のチクチク感は保湿すると軽減できる

今回は、セルフでおこなうVIOの毛の処理方法について解説してきました。

VIOは、体の中でもセルフ処理が難しく、肌トラブルを招きやすい部分。

適切な処理方法・ケア方法で、埋没毛や黒ずみを防ぎましょう。

セルフ処理に不安な人、仕上がりに満足いかない人は、サロンやクリニックでの脱毛も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

水着、下着を堂々と履けるように、VIOゾーンをケアして魅力度をアップさせましょう♪

  • この記事を書いた人

すーちゃん

化粧検定&化粧成分検定を取得した25歳のすーちゃんです。 以前からコスメや美容が大好きで、いろんなコスメを集めていました。 プチプラ~デパコスアイテム紹介や、皆さんが知りたい美容にまつわる情報をご紹介していきます。

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